あぁ…
庵
俺の片思いの女の子、由美…。
由美が、部活の帰りで、暗い夜道を歩いていた。俺は、その由美を押し倒した。
由美は驚いた顔だった。馬乗りになって由美にフェラをさせる。
しごいて、といっても、由美は首を横に振る。しごけ、と命令長で言うと由美はしごきはじめた。
俺は由美の服を捲り上げて、ブラをしたにずらし、パンティも捲り上げて、胸を揉んだ。
由美はあえいでいる。胸が硬くなっていって、俺は由美のオマンコに射精した。
オマンコはだんだん硬くなって、俺はそれをぺろぺろとなめて…。
そのうちに由美を抱いて、それで由美の裸でオナニーしているところを想像した…。
あぁ…想像するだけでたまらない…。