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空想だけのつもりが…隣の奥さん

kennta

マンションの隣に住んでいる奥さんは20代後半のおとなしそうな美人です。ご主人は出張がちで一人でいることの方が多いようです。
最初、ベランダ越しに干してあるパンティやブラを見ながら、その奥さんとセックスする所等を想像して、立ったままでオナニーしていたのですが、ある日いつものようにオナニーしようとベランダに出ると、いつもは遠くに干してある下着が、すぐ手の届く所に干してあり、どうしても我慢できずについ出来心で手にとってしまいました。その時、あっと言う隣の奥さんの声が聞こえ、窓から顔を出した奥さんと目が合ってしまいました。ベランダ越しにすぐに謝ったのですが、ちゃんと話が聞きたいから、部屋に来てと言われ、観念して家の中に入りました。

すると、奥さんが、「私の下着なんか捕ってどうしようとしてたの?溜まってるんでしょ?」と言いながら、意味ありげな視線を合わせて来ました。正直に「はい」と答えると奥さんは「私も最近ご無沙汰なの。もし良かったら今からエッチな事しない?」と言うではありませんか?最初は耳を疑いましたが、僕の手を握って来たので、もうそこからは興奮して余り詳しく覚えてないのですが、ベッドに奥さんを押し倒し獣のようにセックスしてしまいました。奥さんもかなり興奮し、僕のサオをくわえたまま暫く離しませんでした。僕も奥さんの少しチーズ臭いオマンコをしゃぶりまくりました。奥さんのオマンコは子供がいないせいか、すごくよくしまり、途中で何度も逝きそうになりましたが、中出しはダメと言われたので、最後は奥さんの綺麗な顔に射精してしまいました。終わったあと、「ごめんなさい」と謝りましたが、ご主人がいなくて寂しいらしく、これからも時々遊びに来てと言ってくれました。

その後、その奥さんとのセックスに溺れています。最近はバイブも自分で買って来て、試したいというので、時々いじってあげています。家が隣なので自分の奥さんのような錯覚に陥ります。時々ご主人と挨拶しますが、何か変な気分です。