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妄想

SEX

昨夜、陽子と飲んだ帰りにホテルでSEXをした。
部屋に入ると俺はキスもせずにいきなり陽子をベッドに押し倒してパンツを剥ぎ取る。
「えっ?ちょっといきなり?…、待ってよぉ、いや…」
陽子の両足首をつかみ、思い切り脚を広げて、俺はマンコにむしゃぶりついた。「いやあぁっ、だめっ…、そんな…」
抵抗する陽子を無視して俺はクリトリスを吸いまくり、マンコを唾液でぐちょぐちょに舐めあげた。
「凄いっ、スゴイッ、もうだめ、イクっ~っ、ううぅっ…」
陽子がイッた後も、俺はしつこくマンコを舐めまくる。
「え?ちょっと…、あぁんっ、またいっちゃうよぉ~」
そのまま4回ぐらいイカセタあとで、もうぐったりとしている陽子の口に、俺のチンコを押し込んだ。
「うぐっ…、おっきいよぉ…」そういいながらも陽子は俺のチンコをいやらしい音をたててしゃぶる。
「お願い…、もう入れてよぉ、ねぇ…」
そろそろ入れてやるか。陽子のマンコは、唾液と愛液で溢れていたので俺のチンコはあっというまに奥まで突き刺さった。
「あああぁんっ、チンコが入ったよぉ…かたいっ、あうぅっ」
すぐにイッてしまった陽子を今度は横向きにして挿入。
「はぁっ、これスゴイっっ…、すごい奥までっ…いやぁんっ…」またもすぐにイッてしまって朦朧としている陽子を今度は四つんばいにして大好きなバックで挿入。
みだらな尻をつかんで突いて突いて突きまくる。部屋には俺のチンコを陽子のマンコに打ち付ける音と淫らな喘ぎ声だけが響く。
「うぅっ、あああっっ、あんっ、あっ、もうだめぇ、許してぇ、こわれちゃうよぉっ~、イクイクイクっっ、ああぁぁっ~」同時に陽子のマンコの奥に俺の濃い精液を発射した。
長くてスミマセン