久々のＳＥＸ

今日はＳＥＸフレンドのくみと会う。彼女の家でＳＥＸしようという話になった。部屋にはいると俺はいきなり彼女を後ろから襲いシャツの上からおっぱいを揉みまくった。
「えっ？ちょ、ちょっと待ってよぉ。。あんっ。。」「欲しかったんだろ。。」「やんんっ。そんなことないっ。。。うんっ。。」俺はシャツを開けてブラをずらし、くみの形のいいおっぱいの乳首をコリコリと刺激する。「いやんっ。。だめっ。。」スカートもまくりあげるとＴバックをはいていた。。「なんでこんなのはいてるんだ？やりたかったんだろ。。」パンツの上からオマンコを揉んでやった。
「ああんっ。。」「言わないとやめるぞ。。」さらにおっぱいとオマンコを揉みまくった「いやぁんっ。。欲しかったですっ。。」「何がほしかったのか言えよ。。」「おちんちん。。。あぁっ～、ぉちんちん、欲しかったのぉっ～」「じゃあ思う存分しゃぶらせてやるよっ」俺はチンコをくみの口に突っ込んだ。。。「むぐぅっ、うんっっ。。んぅぅっ。。。」くみは俺のチンコをジュボジュボと音を立てて舐めた。。「んんぅっ。。あぁんっ。お願いっ。もう入れてぇ。ぉちんちん入れてよぉっ～」「どこに入れてほしい？言ってみろ。。」「ぁぁ。。くみのスケベなオマンコに硬くてぉっきいぉちんちん入れてくださいっ～」
俺はくみを四つんばいにしてＴバックをはかせたままオマンコの部分だけをずらし、一気にチンコを奥までズブリっと突きたてた。。「はあぁんっっ。。奥まで突き刺さるよぉっ。。あはぁんっ。。すごぉぃ硬いよぉ。。」パンパンパンッ。バックで突く音が響く「ゃぁんっ。。！だめぇ。もうっもうだめぇぇっ～。やぁっ。。ぁん。。ぁっ。。イクぅっぅぅ。。！！」たまってたせいか同時におれもイッた。くみのオマンコに大量の精子を中出しした。。「あはぁんっ。。。あついよぉ。。うぅん。。」くみはもうぐったりしていたが俺のチンコはまだオマンコに刺さったままだ。
「あっ。。えっ？。。ちょっとイヤんっ。。ぉちんちんが。。くみの中でぉっきくなるのぉ～」パンパンパンッツ、俺はチンコをくみのオマンコから抜かずに突然腰を動かしだす「ぁぁああっぅっ。。。やぁんっ。くぅっ。こんなの初めてっ。。。すごすぎるよぉぉ。だめぇぇっ。イヤぁっ、もうイクッっぅ！！！」構わず腰を振り続ける。中から俺の精子が出てくる。ぐちゅっぐちゅっ。「あぁぁんっ。もうイッちゃったってばっ。。やめてぇっっ。はぁぁんっ。あぁっ。ゃんっ。イクっ！！イクイクっぅ。イクぅぅ。～！！」もう半狂乱のくみ。。「ああぁぁぁっんん。。もう、イキっぱなしだよぉぉっ～。ぁあぁっ。。」「おねがいっ。。また中に。。くみの中にィッパイィッパイ出してぇ～。んっ。。ゃぁぁんっっ。」俺はくみの中に２発目の精子をぶちこんでやった。。「ぅんっ。。ぁっ。んっ。。いやぁんっ。。まだ抜かないでよぉっ。もっともっとィッパイ精子出してよぉ。。」
俺達はこの日何度もＳＥＸをした。。