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こんなこと考えながら…オナニー

さときち

おれはかずこの部屋へそっと忍び込んだ。
かずこは寝息をたてていて、気付いている様子は無い。
おれはそっとかずこの布団をとって、彼女の身体を見た。
下着と淡い色のネグリジェ姿の彼女はいつも以上に綺麗だ。
「…。」
おれはつばを飲み込んで、枕もとにおいてあるローターを手にとった。これは彼女が先日買ったものだ。
彼女のネグリジェの裾をたくし上げてパンティをあらわにする。
そっと足をひろげる…彼女は良く眠っている。
ローターのサックの部分にこれも彼女が愛用しているマジックを入れ、パンティの上から割れ目に沿って這わせる。
「あ…」
彼女の口から吐息混じりの声が漏れる。
おれは更にマジックを上下に動かす。
「ん…」
彼女は声をだしているがまだ目は覚めていないようだ。
おれはローターのスイッチをいれた。
ヴィ~ン…
ローターの音が静かな部屋に響き渡る…。
おれはかずこの敏感なところを狙ってローターを押し当てる。
「あっ…ああ…んん…」
彼女のパンティにみるみるシミができる。
パンティが透けて見え、割れ目がくっきりと写っている。
「あああ…ああん…」
おれはローターは押し当てたまま、パンティをずらした。
もうそこはキラキラと光るかずこの汁で溢れていた。
ずらしたパンティの横からおれはマジックで割れ目を強くなぞった。
ズプ…ジュプ…クチュ…
いやらしい音をたてながらかずこの割れ目にマジックが吸い込ま
れていく。
ズブズブ…ジュップ…
いやらしい音をさせながらすっかりマジックを飲み込んだ割れ目はヒクヒクと動いている。
ローターをクリにあてがう…
「あああっ…!な、何をしてるの…?あ、あん…」
さすがの快感にかずこも目を覚ました。
「かずこのおまんこいやらしいよ…こんなになって…」
言いながらおれはマジックの出し入れを始めた。
「ああん…あ、そんな…だ‥ダメ…ううん…もっと…」