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無題

yoshishi

初希は高校生の家庭教師をしていた。
初希はその高校生がお気に入りでいつか誘惑してやろうと考えていた。
その日が高校生の両親がいないことを確認すると行動に移す事にした。
あえて白く薄いシャツをきてそのしたには黒のブラ、透けて見えるブラを高校生はチラチラ見る
「うふふっかわいい」初希はさらに誘惑する事にした。
高校生の方に移動し「こうやるんだよ」と手を持ち教えながら体に胸を密着させた。
高校生のイチモツが大きくなるのを確認すると
初希は「どうしたのさっきから落ち着きないな」そう言うと股間に手を伸ばした
「こんなになってるじゃん」初希は意地悪く言う
「私とやりたい?」
「そそりゃやりたいですけど」動揺しながら答える高校生
「ねえ、君って童貞?」
「はっはいそうです」
「ふ~ん」初希は嬉しそうに笑った。
「大丈夫よ、私の言うとうりにすれば」そう言うと、初希は優しくキスをした
初希の優しく上手いキスに高校生の目から涙が零れる
「んっ気持ちよかった?」にっこり笑いながら聞く初希
「あこがれの先生と出来るのがうれしくて」涙を手で拭きながら答える高校生
「大丈夫心配しないで」初希はゆっくりと少年をその場に押し倒した。
そして上着を脱がし高校生の乳首をゆっくり舐めはじめた
「気持ちいい?」舌をだし舐めながら聞く初希
「気持ちいいです、先生」初希はニッコリ微笑んだ。
初希の愛撫は徐々に下半身に移っていった。ベルトをはずしズボンを脱がすとトランクスは大きなテントを張っていた。
トランクス越しに愛撫する初希
初希の巧みな手技に高校生の息は荒くなる
初希は焦らしまくり高校生の表情を楽しんだ。
さすがに可哀想に思いトランクスを脱がすと、凄い勢いでイチモツが飛び出してきた
まさに天をつく勢いである
「すっごいじゃん」驚く初希
すると「先生の裸もみたいな」と
「もうしょうがないわね」そう言うと自分でふくを脱ぎブラをはずした
ブラを外した瞬間オッパイがはじけるようにとびだした。下の方は白のTバッグを履いている
「どう?」
「最高です」
「ベッドの方に行こうか」初希は高校生の手を取り2人は移動した。
初希はイチモツの先から出ている我慢汁を指ですくい口にいれた
「僕も先生の舐めたい」お願いされると、初希はお尻をむけ69の体勢になった
高校生の前に初希のお尻がTバックを脱がすと糸を引いていた。
米粒ぐらいのクリトリスに吸い付き舐める高校生「あんっけっこううまいじゃん」喘ぐ初希
一方初希はイチモツを握ると舌をビローンとだし裏スジを舐めたり、ハーモニカのごとく竿に唇を這わせたりしていた。
フェラはハードで高校生を興奮させるようにジュポジュポ音を立て激しく頭を上下させる
ヨダレを垂れ流しながら玉をベロベロと舐め回し、さらに垂れてきた唾液をローションがわりにし指でアナルを刺激する
「先生っもうだめ」喘ぐ高校生
すると初希はフェラをやめ騎上位で挿入した。「君の童貞もらうよ」そう言うと動き始めた
「先生、先生」
「な~に気持ちいいの?」激しく腰を振る初希
「もうでちゃいますよ」泣きそうな声で言う高校生
「今日は安全日だから中でだしていいよ」
「うううっあ~あ~っ」大放出する高校生
「気持ちよかった?」微笑む初希
すると初希は発射したイチモツを咥え残り汁を全部取り出した
「よし、綺麗になった」
「童貞喪失の感想は?」
「最高です」2人は顔をあわせて大笑いした。
初希は心の中で「今度はもっと調教してやろう」と考えていた。