バイト先のオーナー

僕はバイト先のコンビニのオーナー(３８歳チョイ太めの女性。以降山内)にエッチなことをしました。その日は一緒にあがったので狭い休憩室に二人でいました。僕はムチムチ太った白い肌をした山内の着替えてる小部屋に急に入って抱き付きました。パンツとブラ姿の山内は「ちょっ、どうしたの～？」とあまり抵抗しません。僕は抱き付きながらデカイお尻を触りまくりながら首筋を舐め回し、勃起した腰を密着させこすり付けました。
山内はまったく抵抗せずに「あ…んん…」と感じてます。そのまま全身を触り舐め回し臭いアソコも夢中で舐め回しました。裸で立ったまま壁によりかかり足を広げてる山内の体をイタズラしまくり、アソコを舐めてると山内は腰を抜かして僕に抱き付くようにつかまり体制を崩しました。そして真っ赤になった化粧の濃い顔で僕に激しくキスをしてきました。僕たちはキスしながら大きいソファーまで移動して裸の山内を倒してさらに臭いアソコを舐めてると潮を吹きました。チュウ！とオシッコみたいに出てきた潮を僕は全部飲みました。
全身僕の唾液だらけになった山内のマンコに生で入れて中だししました。
終わると山内は黙って服を着て「今日泊まり大丈夫?裏のホテル…」とあっちから誘ってきました。もちろんその日はホテルで沢山あの体をいただきました。その日以来しょっちゅう電話で約束をしてホテルに行ってます。