無題
yoshishi
俺は由里子の家にこっそりと行き由里子の自転車のサドルの匂いを嗅ぎながらオナニーをしていた…。由里子のお尻の匂いは少し、汗のにおいがまざってて、俺はとても興奮した。しかし、俺がオナニーをしているとき、ばったり由里子が帰ってきてしまった。
俺はあせった。由里子は「なにしてるの?」とまだ呆然としている。もう我慢できなくなった俺は由里子をレイプすることにした。ひとまず由里子を押さえつけ、口を塞いだ。由里子は泣き叫んでいる。俺はなりふりかまわず、由里子の服を剥がした。由里子のピンク色のブラを着けていた…俺は我慢できなくなり、ブラの上から由里子のやわからい胸にむさぼりついた…由里子のおっぱいは本当にやわらかくて気持ちよかった…由里子は乳首をびんびんに立ち、俺はさらに興奮した。
興奮した俺はギンギンになったペニスを出し、由里子にペニスを挟むよう要求した。由里子は泣きながら仕方なく俺のペニスをはさむ。ペニスをよだれでびちゃびちゃにして、由里子はペニスを挟む…まさに夢のような気分だった…ちょっと上下させるだけで、俺のペニスから我慢汁があふれ出た…本当に気持ちいい…このままイキそうになったがそれだけではさすがにもったいないと思い次はフェラをするように要求した…由里子の口の中は湿っていて生暖かく最高だった…俺は舌を使うように要求した。すると裏スジをハードに舐めてきた…そして亀頭の先を舌の先でペロペロと舐めてくる…「うっ…あぁ…由里子きもちいいよ…あぁ…いく…ぁぁ…きもいちい…はぁ…」俺はすぐさま果ててしまった。由里子の顔にたくさんの精子がかかる。しかし、まだ俺のペニスは興奮している…。
次はパンツを無理やり剥ぎ、俺は由里子の陰部にペニスを挿入した。由里子は「あぁぁぁ…」泣き叫んでいる…俺はそんなことお構いなしに腰を振る…由里子の中はとても暖かくさらによくしまった…俺はあまりに締め付けがすごいので腰を少し振っただけで逝きそうになってしまった。しかし我慢して俺は猿のように腰を振る。「由里子…中に出すよ…もうだめだ…由里子の中きもちよすぎる…あぁ…」由里子は「中だけはやめて~…お願い‥」と泣き叫んでいたが俺は我慢できずに中に出した…。2発目にもかかわらず俺の精子の量は1発目と全然変わらない。どくどくと由里子の中におれの精子が注ぎ込まれた…俺は本当にもう死んでもいいと思った…気持ちよすぎる…体がぴくぴくと震えている…。そして俺はペニスを抜き…その場を立ち去った…
由里子はまだ泣いている…泣いている由里子の顔がまた愛しかった…。