他の女でみさちゃんを想像して

俺とのレスで、俺を思ってオナニーしてくれるみさちゃんは、今まで水商売の俺の周りにはいないタイプ。水商売の女って、大概スレンダーで、勿論メガネは禁止。俺もそういう女が好きだった。だけど、今はみさちゃんしか考えられない。俺達の邪魔をした会社は辞める。みさちゃんを思って他の女とやる。みさちゃんのクリを剥いて舐める。舌で弄んで、イッてくれたら暫く揉みほぐす。それでまたクチュクチュ始める。両手で押し開いて舐め回す。指を焦らして…焦らして我慢できなくなったらぽってりしたあそこを押し開けないから、クリに吸い付く。吸い上げ乍ら指で探る。イイ所を探り、撫で乍らクリを思いっきり吸う。一回イッても続ける。もう、辞職するから、そしたらやりまくろう。朝、眠いの我慢して、ラッシュの痴漢の多い電車に乗った。豊満な子を探した。ジーパンじゃなくて良かった。みさちゃんを想像して触った。明らかに悦んでいた。クチュクチュ触ってる内に顎が上がって「はあっ」と息を吐いた。てのひら全体でクリを擦った後、二本指でクリをグリグリ。震えた手で俺の腰を掴んでイッた。段々と手を緩めて止めようとしたら、腰が追いかけてくる。耳元で息遣いを感じた。濡れたマンコに中指を入れた。入れる時にビクッとなった。ここが感じるのか…と、人差し指を加え、激しく入り口を掻き回し乍らてのひらはクリを擦る。イッてもイッてもやめなかった。「ん…」声が出てやばっと思った。絶頂かあと思ってフィニッシュ。Ｎ駅で皆降りる。その時、耳元で「気持ちよかった」って言ってくれた。帰りの電車はガラガラ。性欲の収まらない俺は、そのまま十条へ。俺の事好きだった女がいる。だけどデブだからカネヅルにしてた。今は、そういう子がいい。長い間友達でいて、初めてした。森田って、他に女知らないモテないので有名な男と付き合って、そいつしか男知らない。「学生時代、一番モテてたよね。今は？」って聞かれた。「好きな女は結婚してて、下手に自分に自信持ってる店の女に付き合ってって言われて断って上司にぶっ飛ばされた。ボロボロだよ。取り敢えず、続けよ」「あの、皆でお金出し合ってた翔ちゃんにこんな事されるなんて…皆、あっことかかほちゃんとかずっと羨ましがってたんだよ。やっぱり慣れてるね」「慣れてるだけじゃダメなんだよ。燃える何かがなきゃ。発情してないと女に伝わる」「ダイエットするから、また来て」って言うから、「痩せてる女は、もう嫌いになったから」「えー？どうしたの？何かあった？」「大有り。柔らかい抱き心地の女探してる。黙れよ」と言ってクリを舐めようとした。「やだ…恥ずかしい」「あのパソコンで見たやつみたいにしたいんだ。よくしてやるから」「え、こんな事、された事ないし…」「俺に任せろよ」と言って舐めた。それから剥いて舐めた。「いやあ！」「ん？剥かない方がいい？」「うん」てゆーからソフトに舐めた。唇でした時、「翔ちゃん、イク…」って言うから「翔さん、いっちゃうよおって言って」って頼んだけどダメだった。そのままイカれちゃった。「こんな事されたら、また好きになっちゃいそう」と言ってくれたので、「後10キロ太れよ。そしたら付き合う」って言ったら「あたしのデブを悠と二人して笑ってた癖に」って笑われた。でも「太腿とクリの周りに柔らかい肉、たっぷりつけろよ」って返したら変態と笑われた。でも、ぷにぷにしてる女が気持ちいいって、この年で初めて気付いた。ああ、みさちゃんに触りたい。代わりを早く探さなきゃ。なんで俺の周りは痩せてる女ばっかりなんだ。固太りは嫌だけど。柔らかい肌がイイ。上司から「俺達はイイ女でメシ食ってんだよ」って言われて辞める決意をした。見た目綺麗な女と酒呑んで楽しいのは卒業。俺の性欲に火を付ける女がいい。やり慣れてない子を開発したい。イカされた事がない…こういう子、俺はどんどん開発するのが趣味だ。中学時代、自分だけさっさとイク男は最低と教わってきた。女同士で必ず、俺達が話す様に、話はされる。それなら、巧いよってお薦めされる方が余程いい。クリじゃないとイケないって言ってんのに、イッてる時止めて、挿入するバカにはなりたくない。男がイッて、射精が終わるのと、同じ様に考えればいいのに…。中出しまずくても、腹の上とかで出すじゃん？みさちゃんも自分がイッてる途中で止められたんなら、男がイク時突き放してやればいいのに…。俺の経験からすると、もうダメってまでイカせて、いつも気持ちよくイケたら、後は寝てるだけでイカせてくれるよ。人にイカされた事ないのに、いきなり中でイケって言われてもねえ？但し、ちょっとＳな俺は「して欲しかったらして下さいって言わないとしない」とか言うけど、エロい女は言う。クリちゃん、チュパチュパってして…て言われたら堪らない…殆どの女がオナニーするって知ってる。だけどしてる癖にしないって言うのとか、自分でするのは情けなくて嫌だって言う女は嫌だ…。