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先生、もうがまんできないよ…

はやと

黒いストッキングにつつまれた先生の美脚が、ミニスカートから伸びている。
長いその足の裏が、僕のオチンチンを踏みつける。
つま先を亀頭やカリ首にこすりつけるようにして刺激してくる。

「ああっ、先生、もうがまんできないよ…」
「あら?もう、いっちゃいそうなの?がまんしないさい…」
そういって、片手で眼鏡を直しながら、僕の目の前で胸を揉んでいる。
先生の足の下で膨らんでいく僕のオチンチン。
かたくなったオチンチンの先から我慢汁が…。

「なんだか、足の裏が濡れてきたわよ」
「先生の足が、気持ち良すぎるんです」
先生の足の動きがさらに激しくなり、いっそうオチンチンを
ストッキングがこすり上げる。

「ほらぁ、先生のアソコをみて…」
先生が目の前で、スカートをまくりあげ、ストッキングとショーツをずらし、手で割れ目を開いていきます。
先生の割れ目からはいやらしい汁が垂れ始めています。

「先生の舐めて、きれいにしてね…」
そういうと、先生は僕の顔に割れ目を押し付けてきました。
レロレロレロレロ…
舌で先生の割れ目を舐めまわしていきます。
「ああ、いいわぁ…あん…」
先生は、あえぎながらも、僕のオチンチンを両足でこすり上げてくれます。
「先生、だめです…もう、ああ…」

…ドピュッツ!!!

先生のストッキングの足にはさまれたまま、僕のオチンチンが白濁を
放出。飛び散った精液が、黒いストッキングを汚してしまいました。