最近のこと

これは空想ではない話です。
僕は昨日、すごいことをしました。
友だちの家で新年会をやってたら、すっげ－可愛い友達のお姉さんがいて
惚れ惚れしました、僕は２０だけどその人勇樹って言うんだけどその人の姉貴が24で胸がでかく藤原のりか似のお姉ちゃんで名前は里美といいます。
皆は、食べた後カラオケ行こうといったけど、僕は断わって友だちんちにいました。
目的は里美のパンツやブラ僕はそれを狙ってました。皆がいなくなって僕は寝るフリをしました。
そして、トイレの近くにかごが合ってその中に２、３枚パンツやブらがはいてました。
匂いをかぐとび―んとチンこがたって２枚パンツをもらいぶらを１枚もらいました。そしたらそこを里美さんに見つかっちゃいました。
するという言葉もなく黙っていると里美さんが言いました。
「あなたはなんでそう言うことをするの？そんなに私がいいの？」
って言われて
ぼくは「いいです」っていっちゃいました。
すると幸運に「なら私とやってうまかったら私の体好きにしていいよ」って言われました。
してベットの所に行き、里美の胸をもみながら服を二人で脱ぎました』
僕は服を脱いだ後さとみの服も脱ぎました。
むねをもんで
むにょむにょ
『ああ―ンあ―ん』
ぼくは、胸をなめて、その後体を逆にしてチン子をなめさせ僕はクリトリスや
まんこにもう速度で指を入れたり抜いたりしました。
すると里美はチン子を加えながらあ―あんな―――んと声をあげました。
そして、チン子をマンコにさして激しく体を動かしました。
すると、里美は僕の手を握りあそこを入れたまま胸をもんでといわれて激しくもみました。
したら精子がどびゅどびゅっとでて里美はそれを僕のチン子を握りながら
口で奇麗にしてくれました。僕も里美のマンコを奇麗にしました。
そしてそれでおわりです。したら里美が僕のことを気に入ってパンツやブラを
いっぱいくれてその上いつでも里美とえっちできることになりました。