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空想ではなく実際あったこと

太一

彼女いない暦まもなく3年がたとうとしています。溜まるものは自分で処理するしかなく、朝立ちついでに主に休日にはオナッてます。
ある日の夜、あまりにも蒸し暑かったので、キッチンにある小窓を全開にして寝ました。その窓からは20代前半と思われる女性が住む隣のアパートの部屋が丸見えですが、夜はいつも雨戸が閉まっているので気にしませんでした。ある朝、いつものように石のように硬くなった朝立ちのおちんちんに自然と手が伸び、手コキ場面のAVをオカズに見ながら、それにあわせてオナッてました。だんだん気持ちよくなり、先からは我慢汁が出てきて、滑りをよくするためにその汁を人指し指と親指でカリのまわりにつけて、おちんちんを握った手を亀頭から恥骨の根元まで大きく上下に擦り、もうすぐで爆発しそうになった時、キッチンの小窓にふと目をやると、なんと隣のアパートの女性が窓越しにこちらをじっと見ていたのです。絶頂寸前なのでそのまま止めるわけにはいかず、かといって窓を閉めに行けば女の子とモロ目が合いそうで恥ずかしいので、そのまま気付かないふりしてオナニーを続けました。女の子は見てはいけないものを見てしまい、固まって動けなかったのか?それとも、男の人のオナニーという珍しい光景?を偶然見てじっと観察していたのか?わかりませんが、その時頭の中が混乱して変な感覚に目覚めたのです。見られていることになぜか妙に興奮して、爆発寸前だったにもかかわらず、おちんちんが更に大きく固くなって、手は全速力、そして実際におまんこしている時のように腰を前後に大きく振り、今までにない絶頂と興奮のなか猛烈な勢いで白い液体が遠くまで飛び出していきました。腰の前後の痙攣にあわせさらに3~4回ほど放出が続きました。あまりに興奮していたので、いつものようにティシュで受け止めることなく部屋中に白い体液を撒き散らしてしまい、やがて少し萎んだおちんちんの根元からまだ尿道に残っている精液を絞りとるように先にしごいてティッシュで拭きとっていたところで、お隣の女の子の姿が見えなくなりました。
それからは、わざと窓を全開にしてオナニーしようかと毎回強い衝動に駆られますが、外でその女の子とバッタリ会ってしまった時に変態扱いされるのも嫌なので、窓はキッチリ閉めるようにしています。でもその時の興奮は今ももちろん忘れられません。