数年前の続き
クオーターバック
数年前に投稿した奴の続きを書きます。続きから書きますので前作を見たい人は過去ログで名前を検索したらでますよ~。ただ文才がないので内容はともかく文についての駄目だしは凹みますので(;^^)よろしくおねがします。
彼女は口元にゲル状の精液を残し不安そうに潤んだ目で私の顔を見つめています。美少女の白い顔にしつこく粘りつく黄ばんだザーメンがなんとも淫靡に感じられより彼女を汚したくなる。
「次は、その形のいい奇麗なオッパイでパイズリでもしてもらおうかな?」
「ぱいずり?…」
彼女は少し怪訝な顔をする。しかしおぞましいことをされるのであろう予想はできるので不安のほうが強い。
「オッパイを使ってチ○ポを擦って刺激するんだよ。君のは柔らかいだけじゃなく張りがあるから凄く気持ちよさそうだね。」
触られるのは勿論見られることも嫌な胸をわけのわからない男のペニスが触れるなんて彼女にはあまりにもショッキングです。
「そ、そんな‥やだよぉ。こないでぇ…」
すでにペニスからは涎が溢れておりまるで飢えた獣そのものです。
私はお構いなしに涎をぬぐうように薄桃色の小ぶりな乳首に擦りつけました。
「あっ、やぁん!」
「うっ!き、気持ちいい…」
乳首のコリコリした感触をまずは鈴口、カリ首、裏筋とまるで舐めるように味わっていきます。
時には乳首にぐいっと押し込んで感触を楽しんだりしました。
「はぁはぁ、最高だよ君のおっぱい。」
「はぁん、やめてください‥」
少し感じているのか彼女が上気している。その姿は可愛らしくより射精欲を強めてしまう。
「ウヒヒ、今度は挟んで擦るよ。こうやって両手を使って寄せるんだよ」
私は彼女の手を掴んで胸を挟み込みペニスを挿入しました。
「あ、胸が熱い。やだよぉこんなの。」
「ぐひぃ!プリプリ締め付けてなんて気持ちいいんだ!張りがあるからカリ首が引っ掛かって、まるでオマ○コ以上だよ!」
私は馬乗りでゆっくり腰を動かして感触を楽しみました。彼女は胸の中で脈打つペニスの気持ち悪い感触と鼻先まで襲い掛かってくる亀頭に困惑している。
「やだよぉ、オッパイ犯すなんて変態です!」
「ハァハァ、ご、ごめんねあまり気持ちよすぎて。そうだ!チ○ポの先っちょを舐めてくれるかな?そうすればはやくいけるんだけど」
彼女はおずおずと小さな舌を出して襲い掛かってくる亀頭に絡めた。
「ああ、こんな可愛らしい子がパイズリフェラしてくれるなんて。もう我慢できない!」
「クチュ、ん、んん!?」
わたしは猛然と腰を振りだして射精の準備にかかりました。
「君のオッパイは最高だよ!本当にやってるみたいだよ!いっぱい射精すよ!」
「ん!?やだ、このままだと顔に!」
彼女はあの凄まじい射精を思い出して目を見開いた。目の前にはカリ首が大きく開き、鈴口をパクパクしてヒクつかせた亀頭が激しく往復してる。
「うう!射精してやる!顔にも、オッパイにもザーメンでドロドロにしてやる!」
「恐い!やめてください!」
「うっ!で、射精る!!!」
彼女のこん鴨むなしく、目の前で鈴口が大きく開き始めた!
ドビューーン!!ドビュ!!ドビュ!!
まるでポンプのように熱い精液が勢いよく飛び出し彼女の顔に襲いかかる!
「熱い!?いやぁ!」
ドビュルルル!!ブビュ!ブビュ!
彼女は嫌がってますが射精の勢いは止まらず、彼女の色白の顔や胸が黄ばんだザーメンで汚されていきます。
「き、気持ちよすぎる!し、射精が止まらないよ!」
ドビュドビュ!ビュルルル…
ようやく長い射精が終わりました。大量の黄ばんだザーメンが彼女の顔や胸にしつこく粘りつき全く落ちる気配がありません。
「ううう…」
彼女はあまりの恐ろしさに放心状態になっています。
私はやりすぎたかな?と思いましたがまだ抜き足りません。それにザーメンまみれの彼女を見てさらに興奮してきました。
「この子には悪いけど次はなにで抜かせてもらおうかな?」
今回はここまでにしておきます。
かなり長くなりましたことをお詫び申し上げます。