ビデオＢＯＸ

コンコン

ノックの音がしたので電源を切りズボンのファスナーを上げドアを開ける。
「ごめんなさい。突然。…入れていただけませんか？」
「え？そんなサービス頼んでないけど。」
その娘だけであることを確認して、とりあえず中に入れる。
「あの…続きしてもいいですか？」
「あ、ごめんなさい。続けてください。」
ヘッドホンをして電源を入れる。
彼女は僕の横にしゃがんで画面を見ている。
胸の谷間にそそられる。
こんな可愛い娘に間近で見られながらするなんて…
「ズボン下ろしますよ。」
一応確認して、ベルトを外しファスナーを下ろす。
彼女の視線を感じながら、腰を浮かせてズボンを脱ぐ。
股間は既に勃起し、トランクス越しに形がくっきりと分かる。先っちょが濡れてしみができている。
彼女は股間を興味津々で見ている。
緊張しながらトランクスの上から竿をさすっていると、段々と興奮してきてパンツ越しに触るのがもどかしくなってくる。
「出しますよ。」
「え？」
「おちんちん」
「あ、はい。どうぞ、ご遠慮なさらずに…」
トランクスの中に手を入れておちんちんを取り出す。

「…すごくおっきいんですね。初めて見ました。」