年増女
ヨシズミ
私と同じ寮に住んでいる50代のオバサン、オバサンが大きなゴミの袋を2個捨てていった、私は何が?興味津々でその捨てたゴミの袋を部屋へ持ち帰ってきた。
そのゴミ袋の中からは、更に紙の袋に小分けされた物が数個出てきた、中を空けてみて驚いた、パンティ、ブラジャー、ボディースーツ、スリップと何とその数全部で30.40枚有った、よくよくその下着を見てい見ると汚れが染み付いている物ばかり、オバサンの体臭が染み付いているのもある。オバサンはその数日後にもゴミを出していた、そのゴミの中からも数枚の下着が出てきた、他にも彼氏との写真や手紙等が捨ててあった。
オバサンは間もなく退職して寮を出て行きます、私は内心オバサンへ憧れと淡い恋心を持っていました、今はそのオバサンを思い描きながら残して行った下着類でオナニーに励んでいます。
オバサン有難う、貴女の匂いと股間に付着していた汚れに酔いしれています。