女友達
まさや
女友達のユウコで抜いてます。ユウコは身長が170近くあって、モデルみたいに脚が長く、色白で細身のペチャパイな女です。随分昔からの友達だけど、彼女でオナニーをする様になったのは最近の事です。
切っ掛けは、ユウコのあとについて階段を上っている時に、彼女の尻を見上げた事でした。ユウコはその日、パンツスーツを履いていて、そのせいで尻の形がはっきり出ていたから、思わずユウコの尻に目が釘付けになってしまいました。それがユウコの尻である事も忘れて、まじまじと観察してしまいました。
細身の彼女からは想像が付かないくらい、下半身は肉付きが良く、尻から太ももにかけてのラインが肉感的でエロさに満ちていました。突き出た尻は肉厚でプリッとしていて、フトモモはむっちりしていました。ヒールを履いた脚を動かすたびに、その尻がプリプリと揺れていました。
ユウコの尻や脚をここまでまじまじと見たのは初めてだったので、勃起しそうになりました。というか、半分勃っていました。階段を上り切った後も、ユウコの一歩後ろを歩いて彼女の大きな尻を視姦し続け、バレないかとビクビクしながらも、やっぱりユウコのムチムチの下半身から視線が離せませんでした。
彼女と別れた後、速攻でコンビニのトイレに駆け込み、初めてユウコで抜きました。しかも、その晩家に帰ると、彼女で更に二回も抜いてしまいました。家では、イク時に「ユウコ!ユウコ!」と彼女の名前を叫びながらイキました。高校時代からの大切な友人ですし、こんな事しちゃいけないとは思ったのですが、そう思えば思う程、股間は硬くなるし、興奮してしまうだけでした。一度イッた後も、ユウコのプリッとした尻の事を考えるだけで、又勃ってしまいました。
今ではユウコと会う度にオカズにしています。しゃがんだ時のパンティライン、脚を組んでいる時の押し潰された太もも、屈んでいる時の突き出した尻、オカズになりそうなものは全部頭に焼き付けて、オナニーの時のオカズにしています。ホットパンツを履いている時や、パンツスーツの時は最高です。ユウコは大切な友達だけど、それ以上に最高のオナペットです。