中○女子の
はねくとん
事故で入院していたときに知り合ったナースの美佳と付き合い始めて半年。初めてのセックスはまだ俺が入院中、夜中にナース服のままの美佳と声を殺してやった。見つかるかもしれないスリルで物凄く興奮した。始まりがこんなだから、俺たちのセックスは普通じゃないやり方ばかりしている。退院したその日に美佳は病院から持ち出した自分のナース服を着たまま、俺にまたがってイってしまった。はじめのうちはナース服を汚さないかヒヤヒヤしながらやっていた俺も、いつの間にか美佳のナース服を精液やローションで汚しまくるようになっていた。
7月の蒸し暑いある日、俺は駅で美佳と待ち合わせていた。夕方の人混みの中で、俺は思わず学校帰りの女子校生に目を奪われた。紺色のフレアースカートに半袖のオーバーブラウス、胸には紺色のタイを着けている。薄手のブラウスからはうっすらとブラジャーが透けて見えている子も何人かいた。清楚なのに、そそる!
「ふーん、キミもあの制服にムラムラきちゃったの?」びっくりして振り返ったら、後ろにいつの間にかニヤニヤしながら美佳が立っていた。それは美佳の母校、中○女子校の夏制服だった。
美佳が夏の制服に憧れて入ったことや、何度か痴漢にあったことは、前から話していたけど、それが今見たあの制服だったんだ。
4日くらいあと、美佳のアパートに行き、いつものようにしゃべっていると、美佳が急に「シャワー浴びてくるね。」と言って出て行った。しばらくして戻ってきた美佳を見て俺は唾を呑んだ。中○女子の夏制服姿になった美佳が現れたのだ。