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スナックのママ

つとむ

気温も温かくなり、段々と春らしくなってきました。
バイトが終わっても真っ直ぐに家に帰る気がしません。
町の中をブラブラしてみました。かわいいコギャルが沢山歩いています。
僕には見向きもしません。慣れているので何とも思いませんが、彼女らの
おまんこの色など想像しながらぶらつきました。腹が減ったのでラーメンを
食べ、その後パチンコをしたら少し勝ったので飲みに行くことにしました。
30代半ばのきれいなママのいる店です。
僕『こんばんは』
ママ『久しぶりネ、元気?』
僕『つまらない毎日です、ママはどう?』
ママ『暇で嫌になっちゃう。』と、僕はビールをたのみ雑談をします。
ママにおごりながら3本ほど飲んだらもう11時です。勘定を払って帰ろうかと思ったら、ママは、今晩はもうお客が来そうも無いからと看板の電気を消し
シャッターを閉めてしまいました。『ふたりでゆっくり飲みましょ?』と、
僕のわきにピッタリと腰掛けました。
ママ『あなた、ガールフレンドはいるの?』
僕『…』
ママ『セックスはどうしているの? 風俗? それともオナニー?』
僕は『…』
ママ『私のことどう思う?』
僕『きれいだし、すごくセクシー。』
ママ『私とセックスしたい?』
僕はドッキとしました。まさかこんな会話になると思いませんでした。
僕は返事のかわりにママにキスをしました。ママも僕の首に腕を回し舌を絡ませてきました。僕はママのスカートに手を入れパンティーの上から割れ目を擦りました。もうジットリと濡れています。ママは僕にズボンと下着を脱ぐように云いました。そしてカウンターの上に足を大きく広げて座りました。
ママは生暖かいおしぼりで僕のちんぼをきれいに拭き、僕のちんぼをしゃぶりはじめました。すご~く上手です。ちんぼのつぼを知っているように舌で舐めながら吸います。
僕『ママ、気持ちい~い~~~…。』
僕『今度は僕にママのおまんこを舐めさせて?』
ママはスカートをめくりパンティーを脱ぎ、今度はママがカウンターの上に
股を大きく広げて座りました。薄明かりのなかでネットリと湿ったおまんこが
僕の目の前にあります。おまんこの匂いが鼻腔にひろがります。ちんぼに直撃
する匂いです。おしぼりで割れ目の周りをきれいに拭きました。
『舐めるまえにママのおまんこをよ~く見せて』とママに聞きます。
ママはライターを僕に手渡しました。
僕はママのおまんこをライターの明かりでジックリと観察しました。