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喫茶店で会う女性客

まさや

ほぼ毎日、帰りに近所の喫茶店に寄ってコーヒーを飲んでいるのですが、ある日、喫茶店の席に就くと、向かいの席に150cmくらいの背の低い、小柄で細身の女が座っているのが見えました。茶髪を頭の天辺で団子に結んでいて、綺麗な顔をしていたのですが、その顔は少し生意気そうな、気が強そうな感じに見えました。年は20代前半だと思います。煙草を吸いながら、漫画本を読んでいました。

その時はそれ以上は気にもとめず、コーヒーを飲み始めたのですが、しばらくすると、席を立って彼女が店のカウンターの方に歩いて行くのが見えたので、思わず顔を上げて、目の前を歩いて行くその子の顔をじっくりと観察してしまいました。気の強そうなこの顔が、セックスの時はどんな風になるのかなと考えていると、もっとイヤらしい想像がしたくなってしまい、どんな体をしてるのかが気になって彼女の体に目を向けてしまいました。

その瞬間、その顔と小柄で細身な体格に似合わないくらい、ムチムチした体をしているのに気付き、目が釘付けになってしまいました。剥き出しになっている太ももは肉感的でムチムチしていて、張りがあってプリっとしたケツはスカートの上からもデカイのが分かり、胸の膨らみはTシャツの上からもかなり目立っていて、歩いているだけで少し揺れていました。大きなお尻も足を動かす度にプリプリと揺れていました。

正直言うと、胸だけでなくお腹も少し肉付きが良く、椅子に座っている時や腰を少し屈めたりした時は、お腹が結構でっぽりとなって、くぼみに指が入るくらいの三段腹になるのがシャツの上からも分かるのですが、顔は綺麗で、見た目は細身で小柄なのに、お腹だけがダラしないというのが妙にタマらなくて、興奮を覚えてしまいました。ムチムチした彼女の体と大きめなオッパイの揺れを見ていると、股間がムズムズして来て、勃起しそうになりました。

彼女が戻って来た時にも、同じ様にして胸を揺らしながら歩いているのを見て、完全に勃起してしまいました。すました顔で大きな胸を揺らしながら、彼女が目の前を歩いて行くのを見てると、もう我慢する事は出来ませんでした。

速攻で店のトイレに駆け込み、名前も知らないその子で抜いてしまいました。その子の体を思い出しながら、便器に精子をぶち撒けてしまいました。席に戻るともう店を出て行ってしまっていたのですが、翌日同じ店に行くと、幸運な事に彼女も来ていました。それまでは気がつかなかっただけで、どうやら常連の様でした。それからは、何度も店で遭遇する機会があり、顔を見る度に、彼女の大きな胸や気の強そうな生意気な顔と、ダラしない腹を頭に焼き付けて、店のトイレに向かい、それらを思い出してオナニーする様になりました。

そこの喫茶店は、個室の男子便所と女子便所が壁越しに隣り合っているのですが、彼女が女子トイレに入った時は、すぐさま隣の男子トイレに入り、彼女の居る方の壁を向いて彼女の体を思い出しながらオナニーします。壁の向こうで彼女がムチムチの下半身をモロ出しにして、おしっこをしているのかと思うと、とても興奮してしまいます。まさか、見知らぬ男にすぐ隣でオカズにされているとは、彼女は思っていないだろうなと思うと、どんどん股間が固くなって来て、興奮してしまいます。彼女を店で見かけている間は、この子でオナニーをするのは止められそうにありません。