毎日が快楽!
地味男
それは深夜の11時。。。快楽の始まり、僕はベッドの下から小さなケースを取り出す。おもむろに突起したボタンを三度押す。まず顔が消える、その後胸が半分、そして10秒後には影も形も無い。
あっという間に、新宿の摩天楼!のとあるマンションの一室…そう、年のころは40代の、しまったからだの主婦のようだ。旦那は出張か何かだろう。たった一人で、かべによしかかり、股間を右手で激しく擦っている様だ。それは紛れも無く主婦のオナニーだ‥人妻の自慰だ!やった、こんなに早くたどり着くとは…
主婦は僕の存在に気が付かないようだ。僕の股間は、パンパンに突起して、まるで月のクレーターのように、側面が影になっている。ジッパーの真ん中が一部破れている。ジーンズの表面が、じんわりにじんでいる。我慢できなくなり精液が亀頭の表面を濡らし滲んできたのだ。
主婦の右手は、すごいピッチで股間を弄る。あごを上に突き上げ、はっは、と荒らあらしい息ずかいで夢中だ!壁伝いに身体は崩れ折り両脚をピーンと突き出し痙攣のように小刻みに震わす。左手の中指はお尻の後ろからアナルに出し入れして、右手の動きと呼応して獣のようだ。陰部はまん汁でおおわれなんともいえない隠微さが漂う。
こっちの亀頭を主婦の口元に移動して激しくしごいた。主婦のあえぎと同時に。たまりに溜まった精液が一気にほとばしり出て主婦の鼻を覆いつくした。主婦はえびの様にのけぞり果てた。
その後とある三階建て閑静な住宅の廊下にいる自分を発見した。