黒髪の女の子(2)
tama
最初に出したのは、小6の夏にいつも体育の授業前後にその女の子のおっぱいを見させられたからだと思う。ただ、その時はセックスもオナニーも知らなかった。
プールの帰りに面倒なので水泳パンツを着替えずに、飼っていた犬といつもの神社の裏に散歩に出かけた。生乾きのパンツが気持ち悪くて、脱いでかわかそうと思った。脱ぐと何故か飼犬が俺のさおを舐め始めた。すると、本能なんだろうけど、その女の子の事が頭の中を廻り始めた。
最初服を着ていた彼女の姿は、段々と体育の着替え中のおっぱい姿に変わってきた。ふと気がつくとさおがそれまで立ったことの無い角度で俺の顔に向いていた。
おっすげーと思った時は後戻りできなくなっていた。もう暫く舐められると想像は最高潮に膨らみ、おっぱいだけでなく、下も想像の中で脱がせた。
うっ!
仰向けに寝転んでいたが、腰を激しく上下に浮き沈みさせている自分に気がついた。10回位続いた。どれ位時間がたっただろう。その後、近くのすすきと自分のさおの間に銀色に光るものを呆然とながめていた。