逆痴漢…
キョウスケ
ある日の朝、いつものように電車に乗った。
通勤、通学の人で満員だった。
その日は、20代後半くらいかな、、OLさん風の女性が僕の前に背中を向けて立っていた。
電車が揺れるたび、その女性の体に僕の体が押し付けられ、少しドキドキしながら立っていた。
その時…
『ん?』
一瞬、何かが僕のオチンチンににあたったような気がした。
そして今度は確実に僕のズボンの上から手のひらでさするように触ってくる。
『!?』
『誰かな…』
ゆっくり視線を下にしてみると、前にいる女性だった。
初めは凄くビックリして体が固まってた感じだった。
でも…
その女性の手つきにだんだん僕のは、ムクッムクッって大きくなっていく…
撫でたり、握って上下にこすったり…
『く…気持ちいい…』
僕のオチンチンはもう、、はちきれそうなくらいビンビンになり、先からは液体が出始めてきていた。
その女性の息づかいが少し荒くなってきたのもなんとなく伝わってきて、
『興奮してるのかな?』
って思うと、ますますオチンチンは固くなった。
僕は彼女にされるがままで、彼女はだんだんエスカレートしていく…。
ズボンのファスナーをゆっくり下ろされ、、彼女の手が入っく…。
そしてパンツの中にさえも手を入れられ、直接オチンチンを触ってきた。
カリや先っぽを人差し指でいじったり、握ってシゴいたり、玉を下から手包んで優しく揉んだり、、ものすごい快感…。
そのうち今度は彼女が鞄で隠しながら僕の手をとって胸へ…
僕は凄く興奮してもう止まらない状態だった。
彼女のシャツの内から胸を揉んだり、乳首の上あたりを指で撫でたり。
時折ピクッて彼女の体が反応しているような気がする。
そうしてるうちに僕のオチンチンを握って上下に動かしてる彼女の手がだんだん早く…。
『あ…あぁぁぁ…で…出るっ!』
『ドビュッ!!ピュッ!』
僕はズボンの中でイッしまった…。
彼女の手にもたくさんの精子がついていたと思う。
駅に着いたら彼女はなにごともなかったように歩いていく。
僕は駅のトイレに走り、ズボンやパンツにたくさんついている精子を拭き取り、、また彼女を思いだして…オチンチンを握って…