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初夜

はむ

『今日は楽しかったよ』
「そうか?安心したよ」

今日は彼女とデートだった。
最近、たまにしか会えなくて寂しい思いをさせていたから、奮発して遊園地に連れてきてやったのだ。
俺の振る舞いに彼女が本当に嬉しそうな表情をしてくれたから、俺も本気で嬉しかった。

『ねえ』
「ん…?」
『このままあんたの家、行っちゃっていい?』

思いもよらない彼女からの言葉だった。
「…いいよ。ゆっくりしていきなよ」
特別な予定もなかったし、俺は喜んで彼女の頼みを受け入れた。

『ありがと』

彼女が一段とにっこり微笑んだ。
それは、綺麗だ…と思わず見とれてしまうほどで。
俺は思わず彼女に釘付けになった。
それから俺たちは、他愛もない話をしながら家に向かった。

『ねえ』
風呂から上がってきた彼女が、ふとした拍子に俺を呼ぶ。
「ん…?」
俺が彼女の方を見ると、何故か顔を赤らめていた。
風呂上がりだからなのかもしれないが、明らかに何か恥ずかしそうにもじもじしているのが伺えた。

『え、エッチなこと…しない…?』
「…は…?」

何言ってんだろ、こいつ。
一瞬そう思った。
呆気にとられたのだ。

「…っ…!」
だか、次の瞬間だった。
俺は突然彼女に口を塞がれた。
…口で。

「…お前…」
『あたし、あんたのこと愛してるから』
「ああ」
『…エッチなこと、しよぅ?』

次の瞬間、俺は半ば強引に彼女をベッドに押し倒した。
きゃっ、という小さな悲鳴は俺には聞こえなかったも同然だった。
今は理性を総動員するのに必死だ。

「脱がせていい?」
今の俺は、彼女を全裸にしたくて堪らない。
早く、彼女の体が欲しい。
彼女の体をこの目で見たい。

『優しくね…』
彼女が今更不安そうな表情を浮かべながら言った。
「当たり前だろ」
そう言ったのはいいが、俺も内心傷つけてしまいそうで不安だ。
しかし、もう止められない。
俺は少し震える手で、彼女の服を脱がせ始めた。