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満員電車

リーマン

昔、スーツを着て仕事をしてた頃の話。
転勤したのはいいが、都市圏から少し離れたところに会社の寮があったので、出勤するのに満員電車に4駅ほど乗らなくてはいけなかった。
今まで電車で通勤したことなどなかった私には、窮屈で早く降りたい気持ちしかない苦痛の時間だった。
しかし、2日で考えが変わった。

前日と同じように電車に乗ったのだが、昨日と違うのは私の前に綺麗な黒髪のいかにも清楚な感じの女子高生が乗ったのだ。
少し湿った感のある艶やかな黒髪が私の直ぐ下にある…朝洗ったばかりなのだろう。
ほのかに香るシャンプーの匂い…更に、ブラウスに透けるのは、白から背伸びしたいようないかにも乙女チックなレモン色の下着…可憐な女子高生の放つ色気に嗅覚、視覚から私の愚息が反応してきたのが分かった。

そして、次の駅に着いた時だった。
乗ったときから既に密着していたのだが、更に乗客が乗り込み、私の半立ちの愚息は、美しく長い脚の上にある彼女の柔らかな弾力のある尻に押し付けられたのだ。
「やばいっ」心の中では思うものの、そんな理性が通用する状況ではなかった。
堪らない感触に愚息は硬く、逞しく、傍目にも明らかに分かるほど反り返り脈打ち始めた。

次の駅で更に乗客は増し、私の愚息は彼女の尻に完全にめり込み、柔らかな肉に覆われ、生まれて初めての状況に今までにないほど鼓動を刻んでいた。
彼女にもその鼓動が伝わったのか、驚いた様子でこちらを振り返るが、鞄の角かなにかと思ってくれたのかすぐに振り返った顔を戻した。
まぁ、大体この手の娘は気付いても何も言えないものだ。
(もちろん、こちらも身動き取れないし不可抗力なのだから言われても困るのだが…)
しかも、振り返るもんだから、今まで謎に包まれていた彼女の可愛らしい顔が明らかになり、愚息は完全に硬直。
更に電車の揺れに合わた人の揺れに、愚息は弾力のある肉に擦り付けられ性感は高まる一方。

既に、スラックスに染みが出来るほどにガマン汁が出ているのではないか?そんなことを考えながらも私は徐々に腰を彼女に押し付けながら上下に動かし始めていたのである。
もう、頭の中は彼女をバックから犯す自分と、辱めを受け、泣き叫ぶ少女の妄想でいっぱいだった。

そして、間もなく3つ目の駅…その次の駅で降りなければいけない…いや、彼女も、大半の人間はそこで降りるはずだ。
そう…未だかつて味わったことのない、この快感は残すところ10分足らずで終焉してしまうのだ。
彼女で絶頂を迎えたい…彼女を私の吐き出した性欲で汚してやりたい…もう冷静な判断は出来なかった。

そして、私は一線を越えてしまった。
駅に着き、少し乗客が降りた隙に腰を引き、チャックの間からそそり立つ愚息を取り出してしまったのだ。
そしてまた、彼女の柔らかな…いや、もう立派な女のケツに押し当てた。
すぐに次の乗客が乗り込み、彼女の方から私に押し付けてくる。
「…俺を誘っているのか?」そんな思いすら湧き上がる。
スカート越しとは言え、その快感は今までの比では無かった。
妄想は、犯されながらも快感に身を悶え、自ら腰を動かす雌へと変化していた。
「あぁ…ダメだ…そんなに動かしたら…」電車の揺れに合わせて訪れる快感…

そして、次の駅まで5分を切った頃…大きく弧を描くカーブに、彼女は思い切り私に身を預けてきた!
今まで以上にケツにめり込む愚息…更に衝撃的なものが目に飛び込んで来る!やや緩めだったのか、体をよじったせいで、彼女の下着が浮き、肩越しに見える胸元の奥に、小振りながらも形の整った真っ白な乳房、そしてその先端には幼さを残す淡い桜色のポッチ…私を絶頂に導くには余りある演出だった!
『うっ!!』低いうめき声を上げると同時に高まりに高まった私の性欲はチェックの柄の彼女のスカートと、私のスラックスの間に解き放たれた!!
ドクドクと私の鼓動に合わせて流れだす液体。
絶頂を迎えても尚続く刺激にかつてないほどの性欲を吐き出す愚息。
更に、私のうめき声に、申し訳なさそうに「すいません…大丈夫ですか?」と、まさに天使のような声に絶頂を迎えたはずの愚息は更に脈打ち、そそり返った。

そして間もなく駅に到着する。
彼女は何事もなく、電車を降りる。
やや時間を置いたことで、私の性欲はスカートに染み込んでしまったようで、誰も気が付いてはいないようだった。

私は剥き出しで尚、いきり立つ愚息を鞄で隠しつつ、便所に駆け込んだ。
個室に入るなり、性欲まみれの愚息を握りしめた。
彼女の匂い、ケツの感触、純白の乳房、幼い乳首…この30分足らずの間に起きた全てのことが脳裏を過ぎる…
そして、2度目の絶頂を迎え、出社したのだった。