先輩と狂った

同じ大学の医学部の女性の先輩にオナニーのお手伝いをしてもらいました。
エッチも沢山しました。
僕は当初童貞だったんですが、先輩が可愛がってくれる上に、女にありがちな、むっつりエッチな方だったので、普段からエッチな話もよくしました。
先輩は地味系な顔立ちではありますが、体つき、下着などはセクシーで、そのギャップをよくおかずにしています。

いつぞやに海水浴に行った時、友達（留学生・女）を適当に放置し、海の家で休む先輩のところに行くと、『今日の下着これ～』とふざけて見せてくるので、「着替えて、見せて下さいよ」と冗談を言うと、本当に更衣室に行って着替え始めた。
あとを追って更衣室を覗くと、先輩が一人着替え中。
そして中に入ると、先輩は『きゃあ！』と言いながらも、分かっていた様子で、キスをした。
そして、ちんこを触ってもらった。
しかし、『外だから』という理由で我慢し、夜に持ち越すことに。

そして夜には意気揚々と先輩のアパートへ。
ベルを鳴らすと同時に勃起＆半露出。
先輩も下着にTシャツという姿でやる気まんまん。
先輩後輩な上、男女の関係、姉と弟のような間柄と全てが程良く気持ちを盛り上げ、最高にエッチな関係に。
年が離れているので、お互いに恥ずかしさ、醜さ、変態さを超えて、肉欲を楽しもうという合意をした。

それからはいきり立つちんこに、濡れまくるまんこのみ。
オナニー見せて！と言われ、大開脚でせんずりモード。
おっぱい舐めたり、パイズリしてもらったり、シックスナインみたいな態勢で舐めあいっこしたり、ひたすらチューしたり…
なかでも、先輩の変態チックなフェラには二回も逝った。
『早く精子だしてぇん』と言われ、「全部持ってかれちゃいましたよ」と言うと、『まだ足りない』と言って、お掃除フェラをしてくれた。

親身になって包んでくれる先輩が好きになって、ふにゃちんをまんこに頑張っていれた。
すると、『無理しないの』と諭され、抱きしめ合って、深ーいキスをした。
そして、先輩が体を離し、観音開きのような大開脚で、『女のからだよ』と言い、にっこり笑った。
それを見てまた勃起。
『あらあら、ダメな患者さんですね。先生のおまんこに出しなさい』と女医気取りになり、「先生、お願いします！」と挿入すると、耳元で『好きよ』と言われた。
以後、先輩とはほぼ毎日性を楽しんでいます。