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パンティ

のぶ

ある日メールが届いた。
誰からだろう?と見てみると、そこには日時と住所が載っていた。
怪しいと思いながらも、何故か行かないきゃと…出掛けてみた。

そこは、とあるマンションだった。
ピンポーン♪ガチャ。
中から下着姿の女の子が出て来た。
えっ!僕は少し驚いた。
「え、えみちゃん?」
『そうだよ。よくわかったね。』
えみちゃんの顔は見た事はなかったけど…その下着はハートがたくさんのパンティだからそれでわかった。
「でも、どうして?」
『おめでとう。特別にパンティあげるって言ったでしょ。』とえみちゃんは可愛い笑顔見せた。

えみちゃんは予想通り可愛い。
いやむしろ予想以上に可愛い。
えみちゃんは『このパンティ欲しいんでしょ?』僕は「うん」と答え、えみちゃんを抱きしめた。
そして優しくキスをする。

それからブラを外して、えみちゃんのおっぱいに吸い付いた。
『あっ』えみちゃんは吐息を漏らす。
そのまま下の方へも手を伸ばす。
「えみちゃん、キスだけですごく濡れてるよ。」
えみちゃんは僕のズボンを下げて、パンツの上からチンコをつんつん。
あぁ気持ちいい。
そしてパンツを下げるとチンコに吸い付いてきた。
とっても気持ちいい。

「えみちゃん、マンコ見ていい?」
えみちゃんは軽くうなずいた。
僕はパンティを下ろした。
えみちゃんのマンコが目の前にある。
綺麗なピンク色のマンコだ。
そこに口を付けビチャビチャ吸い付いた。

69をしばらく楽しんでいると、えみちゃんは我慢出来なくなって来たのか、僕に入れてとお願いしてくる。
僕も入れたくて入れたくて、しょうがなかった。
そして、えみちゃんのマンコに僕のチンコをゆっくり挿入した。
えみちゃんも可愛い声をだして感じている。
段々激しく突いて行く。
僕はもう限界だ。

「えみちゃん逝くよ、逝くよ、ウッ」
サッとチンコを抜きえみちゃんのおっぱいに僕の精子が飛び散った。
その後、逝ったばかりのチンコを優しく舐めてくれた。
そして『気持ち良かったよ。はい約束のパンティ。」と僕に手渡し、またキスをした。
僕らはずっと抱き合っていた。