空想の世界から現実の君につながれ!
三杉 亮( りょう)
何で、こんな所にカキコするのか、自分でもよくわからないけど、実際に
危険な火遊びをするより、空想だけの方が健全かも?
俺はSEXよりオナニーが好き。なぜなら、全身を激しく動かせる
SEXは、かなり疲れる。俺ってかなり激しくチン○をこすらないと、行か
ないタイプ。手でこする速度が何よりも一番早い。(少し手首が吊るけど)
これから、俺がオナニーをするために想像するストーリーを紹介しよう。
まず最初に、いつもの電車の駅に愛車のフェラーリを横付けにする。する
と車に興味のある女が車の横にスッと立つ。俺は気取ったポーズで「乗って
いかない?」と誘う。「乗ってもいいの?」と尋ねながら戸惑った振りをす
る彼女。俺は、すかさず車から降りドアを開け彼女を招きいれる。
その後フェラーリを湾岸線に走らせ、ある事情で疲れている事を、彼女に
納得させ、ホテルへモーターイン。
部屋に入ると「一緒に来てくれて有り難う」と言いながら彼女の前にしゃ
がみジーパンの上から、股間に唇をあて軽く長いキッスをする。「君のにお
いがする。いい匂いだけど汗の匂いもするね。お風呂に入ろう」と誘う。
「そのまま動かずにまってて」風呂場に行き、お湯の支度をする。戻って
来て今度は後ろから抱き付き耳元に「めぐりあえたね!」と囁き、ブラウス
のボタンをゆっくりと外していく。 全てのボタンを外し終えたら、前に
回り肩からブラウスを脱がせる。「ブラジャーも外すね!」手を後ろに回し
ホックを外す。「きれいなおっぱいだよ」おっぱいを手のひらでやさしく
包むように触れる。すると乳首がツンと硬くなりそれを指で摘まむと恥かし
そうに、顔を赤くする。「はずかしいかい?」コクリとうなずく。 「恥か
しがる事はないんだよ」おっぱいを触りながら、おへそのあたりに口付けを
する。彼女が感じ始めて、目がうつろになっているのを、想像しながら、し
ばらくその状態を続ける。
彼女の息遣いがあらくなるとキスを続けながらおっぱいから手を放し、徐々に下のほうに手を滑らせる。そしてゆっくりとジーパンを脱がしにかかる。 「さっきより匂いが濃くなっているみたい」と言いながら、彼女の顔を見上げる。俺が見ているのに気づき、うつろな半開きの目で恥かしいと、訴える。
全てを脱ぎとりショーツ1枚になる。
俺は、彼女から離れ、素早く服を脱ぎパンツ1枚になりベットに腰掛ける。そしてテレビのリモコンでアダルトビデオを付ける。まだ彼女は立ったまま
でいる。「こっちを向いてパンツ脱いでくれない?」彼女はちゅうちょして
いる。「じゃあ、俺がさっき脱ぐから君も脱ぐんだよ!」素早くパンツを
脱ぎ捨てる。彼女は意を決して脱ぎ始める。「ゆっくりセクシーに脱いでご
らん」彼女は俺の前で生まれたままの素っ裸になった。
彼女に近づき「奇麗だよ」手をつなぎ、お風呂に向かった。(つづく)