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ピアノはやめないで…

たけちん

デパートの化粧品売り場で万引きをしている少女を見つける
すべてはそこから始まる。
私は後を付ける、眼鏡をかけうつむき加減のワンピースの美女を
清楚な外見に押さえつけられた“女”の臭いを追う猟犬のように
やがて、現在音大の2年生という少女に語りかける
「見たよ…君の家にいってもいいよね」彼女は無言でうなずく

自宅は山の手の豪邸。幸せを強烈にアピールする色に身分を語るような
犬が一匹今から俺の餌になる彼女に空腹をアピールした
「俺は、君のピアノの生徒だ。いいね?」
家人にその旨を伝えると、あまりにもあっさりと部屋に通される。上品
に上品に通される。「下着はとりなさい」といわれたままの姿で彼女が
表れた。私はピアノの上の譜面に眼をやった「ドビュッシーの前奏曲1
巻かこれ弾いて」下品な野獣がその曲を知っていることにあからさまな
不快感を表した。その表情がまたいい…
ゆっくりとした曲の始まりにあわせてワンピースのファスナーを下ろし
た。後ろから入れられた手は3度の下降音型に従って乳房をまさぐる。
その手は乳首をひねることで6連ぷをたどつかせた。「上手く弾かない
と‥怪しまれるよ」その返事は上気した息だった。
5拍子に流れるようにスカートがまくられ、触る前から椅子を濡らして
いるヴァギナで指を泳がせた。テンポの激しく変わる5曲目ではもう
全く上手く弾けない。止まりそうになるところをあえて楽譜に集中させ
る、そのことが逆に彼女をふくらませ早く落ちてしまう。腰を浮かせて
私自身を無理矢理に埋める頃には曲は完全に腰の動くテンポになってい
た。突き上げられ、乳房をもみし抱かれるたびにテンポはいびつになり
彼女が集中と快楽の狭間で果てるときには無茶苦茶な和音が出た
終曲の速いテンポにのって激しく腰を動かして、このピアニストの中に
大量に熱いほとばしりを注ぎ込んでいた…