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予備校時代

yot

予備校に通ってたとき

予備校の自習室で隣に女の子が座ってて、夏だから袖の短めのTシャツを着てる。
わきのところから、横乳が見えそうで見えない。
横からだから乳首見えるかも…でも見えない。
そんな感じで若干集中力欠きながら勉強終了し、10時には自習室が閉まるので帰ろうとしてた時。
声をかけられた。

『ちょっと、きみいいかな。』
正直焦った。
さっきの女の子だった。
どうやらその子は浪人生らしくて一個上らしい。

『君さっき私のおっぱいみてたよね?』ばれてた。
「いや、、、その、、」
『君のせいで全然集中できなかったじゃない』
「すいません。。。」
『君だって集中してなかったじゃない』
そう言って彼女は僕の腕を引っ張った。
『こっち来て』

彼女に連れられて来られたのはどうやら彼女の家。
予備校から歩いて5分ほどのとこだった。

『そんなに見たいなら、見せてああげてもいいよ』
家に入ったとき彼女が言った。
「え?」
驚いたけど超ラッキー!
『その代り、もう勉強の邪魔しないでよね!』
怒った顔もかわいい。

彼女が上だけ脱いでブラになる。
水色の夏らしいブラだ。
そして、、、ついにブラもはずし、きれいな形でそれなりに大きいし、きれいなピンクの乳首のおっぱい!

『どう?これで満足でしょ?』
そういうと『じゃぁシャワー浴びてくらその間に帰ってね』そういってお風呂に向かってしまった。
僕はそれ以上何もできず、とりあえず家にかえった。
脱衣所にあったパンティをもって。笑

次の日の帰り

『ちょっと!』
また昨日のコだ。
『ねぇ!昨日パンツ盗んだでしょ!』
彼女の家に連れてこられて問い詰められた。
すると彼女がスカートをはいたまま、パンツを脱いで僕に渡してきた。

『はぃ。これあげるからオナニーして見せてよ。どうせ昨日私のパンツでオナニーしたんでしょ。』
まじかよ…そう思ったけどやらない選択肢はなった。
ぼくはズボンとパンツを脱いだ。

僕のアソコはこんなシチュエーションと彼女のパンツで、すでにおっきくなっていた。
それを見た彼女は『うわぁ…でかすぎ』ちょっとひいてるようだった。
仕方なくそのパンツでオナニーを始めたが、わざといかないようにゆる~くやる。

『まだいかないの?』
彼女はずかしそうにきく。
「うん。刺激が足りなくて。。。」
ぼくはそううそをついた。
すると『じゃぁもう一回おっぱい見せてあげるから、見ながらいっていいよ。』
そういってまた上だけ脱いでくれた。

興奮はMAXだったかが抑えてまだいかない。
『まだいかないの?』
彼女は少しいらいらし始めたっぽい。
ちょっと短気なとこがあるらしい。

『しょうがないなぁ…おまんこは見せないけどパンツなら』
そう言って彼女はスカートを下したが…
バンツはさっき脱いで僕に渡してあるので、おまんこまる見え!

『あっ!…』
スカートを脱いでから気づいた彼女は顔を赤くして『特別サービスだからね…』
「じゃぁ、自分でおまんこ開いて見せてよ」
ぼくが要求するとソファーにすわりくぱぁと開いてくれた。
『恥ずかしぃよ…』
強気な彼女が完全にHなモードになっていた。

そしてぼくが絶頂に達し、開かれたままのおまんこにかけてしまった。
『ち、ちょっと!なにすんのよ!』
その途端、いつもの強気に戻りお風呂に行ってしまった。
どうやら洗い流しているらしい。
実は清純派なのか?そんな疑惑が。

彼女のひとつひとつの行動がかわいすぎて、シャワーから出てきたところをベッドに倒す。
『こらっ!何すんのよ!』
「我慢できないんだ…」
『我慢って今イったばっかじゃない!』
そういって彼女が僕のアソコに目をやるが、僕のアソコはMAXだった。

バスタオルを取り彼女の石鹸のにおいのする体にキスをし、彼女が小さく声を上げる『んっ。ぁあ』
おっぱいに近づくたびに声が大きくなる。
下も濡れている。
ゆっくり手を入れて彼女の声がより大きくなる。
『ぁぁあ!』
やはり経験人数はまだ少ないみたいだった。

彼女の中をかき回し、イク寸前で何度も止める。
『イジワル…っ』
ちょっとおこっている。
かわいい!

「じゃぁこれ咥えてくれたらイかしてあげる」
そういうと彼女はためらいながらも僕のアソコをパクリ。
『おっきぃ…』そう言って動いてくる。
そして、『じゃぁイかせてあげるよ』といってそのまま挿入。
と思いきや『そんなにおっきいの入んないよ…』
「大丈夫だよ、じゃぁ自分で入れてみて」

そして騎上位になり彼女が自分から乗ってくる。
『んぁぁぁあああ!!』
挿入とともに大きな声をだし感じている。
そのまま自ら腰を動かし始める。
「そのまま自分でイってみな。」
そういうと彼女はいくまで腰を振り続け、イった瞬間力が抜け僕に倒れてくる。

彼女を抱きしめ、バックなどのほかの体位も十分楽しみ、ぐちゃぐちゃのまんこに正常位で中出してしまった。
『んんぁぁぁ!イク!イク~!』と言いながら彼女は昇天した。

その後もそんな日々を送ってました。