夏服と水鉄砲５

綾乃先輩との初めてのセックス。
乱されたＣ女子校の夏服姿のまま、先輩はベッドに横たわっています。
スカートにザーメンがかかってしまったのでとりあえず拭いてあげようと思ったのですが、近くに拭けるものが見当たりません。
見かねた綾乃先輩は『とりあえず、これで拭いて』と、捲れて裏返しになったスカートのポケットからハンカチを出してくれました。
俺は申し訳ない気持ちと一緒に、綾乃先輩をすごく可愛らしく思いました。

「制服、汚しちゃってごめんなさい」
『明日は休みだから大丈夫。どうしてもってときにはお姉ちゃんのを借りるから』
綾乃先輩には同じＣ女子校に行ってる一つ年上のお姉さんがいました。
スカートにかかったザーメンを拭き終わると、先輩は、『シャワー、浴びてこようか。…私の制服、脱がせて』

女の子の服を脱がせるなんて初めてでした。
二人で立ち上がると、とりあえずブラウスのボタンを一つずつ外しました。
タイはスナップで付いているだけだったのであっけなく外れてしまいます。
ブラウスを脱がせるとブラジャーも一緒に落ちて、綾乃先輩のかわいいおっぱいが。
思わずまたペニスが大きくなってしまいました。

すると綾乃先輩は俺のペニスを握ると、『まだ出そうなんだ？』と扱き始めたのです。
さっきあれだけたくさん射精したのに、綾乃先輩に扱かれるまま、また興奮してきました。
俺もたまらず、お互い立ったままスカート越しに綾乃先輩のオマンコを愛撫します。

『あっ、あん、いきそう？』
「で、出るっ！」
噴き出した白いザーメンが濃紺のスカート、それも正面にかかり、いやらしく汚されてしまいました。
さっきのハンカチと脱いだブラウスまで使って、二人で慌ててザーメンを拭きました。
『明日クリーニングに出さなくちゃ。月曜日に間に合うかな？』