産婦人科にて
てつ
「今日はどうしたのかな?」
『ちょっと下の方がムズムズしてちょっと気になるんです』と恥ずかしそうに話す。
「じゃあちょっと見てみようか」
『はい。お願いします』
分娩室に行きパンツを脱いでもらい足を広げさせる。
足を閉じないように固定させる。
『恥ずかしいです…』
『大丈夫だよ。ちょっと見るだけだから…』
安心させ、オマンコをちょっと冷たいゴム手袋をつけたまま、ちょっといじる。
『あっ…』
感じているようで、嫌がるそぶりもない。
手袋をはずしオマンコの中に指を入れ、激しく動かす。
グチュグチュ…グチョグチョ…
『あんっ…あんっ…あんっ…あんっ…』
家から持ってきたローターとバイブを使って、ローターをクリにバイブをオマンコの中にさらに激しく掻き回す。
『あんっ…あんっ…あああっ…先生私おかしくなりそう…逝くっ…』
ぐったりして逝ってしまった。
やみつきになりそうだなぁ。