深く…
りん
あなたとひとつになると、とても気持ちがいい。
抑えきれない愛のすべてが、あなたへと向かって噴き出し…
淫茎へと流れ込んでは、天を裂かんとばかりに突き上げる…
あなたの心に届くように、強く激しく何度も突き立てる。
あなたの愛に茎を濡らしながら、深く深く根を張るように子宮へと潜り込む。
一番深い場所で、先端があなたの心に触れる…
今度はそこに秘められた、誰も知らないあなたのはしたない欲望を、淫茎に絡めて引きずり出す。
ためらわないで…
全部ぶちまけてごらん。
僕はずっとあなただけのものだよ。
おいで、
愛しいひと。