電車の中で…
抜き男
女子高生『はぁ、はぁ、やめてください』
痴漢「こんなに濡らしといて、イヤじゃないでしょ」
女子高生『…』
グチュ、グチュ、グチャグチャ…
『声がでちゃいます、もう許して…』
痴漢は二本差し込んだ指をイク直前にズルリと抜いた。
男はポケットからなんと電マを取り出し女子高生の前に出した。
「これが何かわかる?」
『知りません…』
男は周りの人も気にせず、電マをイク直前の女の子のマンコに当てた。
『ふんんんっ!あああっ、なっ何これ?いやあああっ、イック、イックウウウ』
ビクンビクンと跳ねたあと…、ジョロロロ…と黄色い液体を垂れ流した。
周りの人々『なんだなんだ?』
女子高生は次の駅で、逃げるように電車を降りて、トイレに駆け込んだ。
『やだ、アタシ変なオモチャ当てられてお漏らしして、声だして、思いっきりいっちゃった…』
『あっすごい濡れてる…、んっふんんんっ!気持ちいい』
女子高生は一心不乱に指でグチャグチャのアソコをかき回した。
突然ドアをノックされ、女子高生は指を止めて、足音が遠ざかるのを聞いてドアを少しあけた…
と思った瞬間、さっきの痴漢が風のように入ってきた。
「どうせこんなことじゃないかと思ったよ!さて続きといこうか」
男は立ちバックの格好にさせて、マンコをジュルジュル舐めまわした。
『んあああっ!ダメ!やめてええ!』
敏感になったマンコはまたすぐに絶頂を迎えた。
「よし!今度はコイツを生でぶち込んでやる!!いくらでもイクがいいさ」
男はガマン汁まみれのものをドロドロの女子高生のマンコに快感を楽しむようにズルズルと入れた。
『おあああ!おっきいよお!ダメ!ダメ!アタシ壊れちゃう』
男は最後までゆっくりといれると、狂ったようにピストンを始めた。
「はははっ!きつくてなかなかの締まりだ。たっぷりかわいがってやる」
『んんん!いやあああっ!!イグッイグッイッグウウウ!!』
しばらく男は女子高生の中を楽しんだ…
「さて、そろそろ俺も気持ちよくしてもらうか。お前のグチャグチャの子宮にたっぷり白いのを注ぎ込んでやる!!」
『いやあああっ!!やめてええ!中に中には出さないでえええ!』
「そおれ!いくぞおおお!!」
ビュルッビュルッドクンドクンビュルルルッ
「んおおお!止まんねえまだ出る!!」
ビュクンビュクン!
「はあはあ…気持ちよかったよ!」