大家さん
青二才
「道具」のジャンルでも投稿した者です。
大家さんとの関係について、書き残したい衝動に駆られましたので、どうかお付き合い下さい。
ジャンルが分からないので、一応ここに投下します。
大家さんとの出会いは、下宿先でのこと。
そうゆうAVみたいに綺麗な形の流れでは決してありませんでしたが、良い体験をしたと思っています。
大家さんは40代、おそらく44、45歳でした。
旦那さん、娘さんの家族がありました。
そして、私の下宿先の管理人もされていました。
祖父の代から土地、家屋を持っていて、普段はこの管理、維持をしつつ、専業主婦をされていると言いました。
家賃も安く、良心的なので、私も凄く思い入れはあります。
大家さんは男の私を気遣い、度々、晩御飯のおかずになるようなものを沢山下さり、わざわざご自宅から来てくれることもありました。
そんな時、ちょっとしたことから、『彼女いないの?』というベタな質問を受け、「いないです」と答えると、『私、どう?(笑)』という感じに言われ、ノリの良い気さくな大家さんだったので、「いや、大家さんだったら、普通に綺麗な感じですし、今日びの若者にも全然モテるんじゃないかと(笑)」と返しました。
『ほんとに?嘘~!?まぁ、まだおばさんとは言われたくないしね。でも、みんな、付き合うぐらいまではいけても、それ以上はあかんでしょう?(笑)』
「え?それ以上て、つまり、そうゆうこととかですか?」
『そうそう。(笑)まぁ、エッチしたりとか?』
「うおっ、なんかすごい直球ワード出ましたね。大胆な…(笑)」
(互いに笑いが起こる)
『でも、最近年上の女でも構いませんって子、多いらしいよね。私もいけるかな?』
「そうですね。外国を見習う感じで、いつまでも若い気持ちは持ってほしいですね。変に諦める必要ないし。」
『そうねぇ。○○くんは大人だね。』
「いえいえ…」
『ところで、ここだけの話、私とかでも全然OK?』
続きます。
すみません。