Mな男の空想その1
ホンダ
熟女に言葉責めされたい僕は、いつもこんな空想でオナニーしてます。
僕ー?チョットいいかしらー?
あっ、なあにモゾモゾして、それに叔母さんじゃなくて、お姉さんでしょうー?
ねぇえ、お姉さん、チョット僕にお話があるんだけどー、いーい?
なにか忙しそうだけど、お勉強の邪魔だったら後にするけどー?
そうおー?
あのねえ、んー、お姉さんのねえ、お姉さんの下着が無くなってるのね?
タンスに、しまってある物がないの。
んー、何枚かないのね?
パ、パンティーが何枚か無くなってるの?
んー、それで、僕ちゃん、何か知らないかなって思ったんだけどー、んー?
そうよねえ、知らないわよねえ?
お姉さんの、パ、パンティーの事なんか、僕ちゃんは、知らないわよねえ。
そうよねえー、んー、でも、ほんとに知らない?
ほんとに僕ちゃん、何にも知らない?
そうー、それじゃあねー、チョットわるいけど、ベッドの下、見てもいーい?
布団の下とか?中とか?
ふふ~ん、どうしてあわててるのー?
疑ってるわけじゃないけどー、チョット見てみるわねー。
なーによ、僕ちゃんは何にも知らないって言ったから、いいじゃない!
あっ、あ、あらー?
あった!あったわよ!これ!これ、お姉さんのよねえ?
こんなの僕は履かないわよねえ!
ふふ~ん、あったじゃない!
ねえ!これ!お姉さんのパ、パンティー!
どうしてここにあるの?
ねぇえ!モジモジして、どうしてお姉さんのパンティーが僕ちゃんのお部屋にあるの?
んー?、僕ちゃんが持ち出してたんだー、こんなところに、布団の間に隠しちゃって!
ふっふっふっ、僕ちゃん?
お姉さんのパンティー、持ち出したの?んー?
ねぇ、お姉さんのパンティー持ち出したのよねえ?
そうなんでしょう?
パンティーが勝手に歩いて来るわけないわよねえ!
いやらしーい!知らないなんて言ってー!
なんでお姉さんのパ、パンティー、持ち出したの?んー?
いやらしい僕ちゃんになったんだー。
まだあるんじゃないの?
1枚じゃないでしょう?
何枚か無くなってるのよー?
えー?まったくもう!いやらしい子ねえ!
お姉さんのパンティー持ち出して、何してるの?!
ふっふっふ、答えなさいよ!
ねえ?まさか、変なことしてないわよねえ、んー?
えーえ?違うって?
違うって、どういう事?何が違うの?何が違うのよ!
あ、う、って、ちゃんと答えなさいよ!