好きな子の椅子オナニー♪
侠
今日、学校で俺のオナペットの田○美○をずーっと見ていたら、
なんか美○が伸びをした瞬間、セーラー服を着ているにもかかわらず、
美○の制服が見事に張り、美○の大きなバストの形がくっきりと
映し出されていた。それを見た瞬間、一気に俺のチンポは硬くなり、
性器へと変わった。チンポの先からは汁がジュクジュクと出てきて、
このムラムラ感を抑えるのはかなりキツかったが放課後、俺は一人
で残ってその美○のまだ生暖かい椅子の匂いを嗅いで、それから
これはさすがにマズイと思ったが、その椅子を美○のお尻が当たって
た生暖かい所をいやらしく舐めまわしてやった。なぜか、これも美○
の魅力なのか、舐めてみると結構うまかった。そして俺はもう
気が狂っていたのでその場でビンビンのチンポを出して椅子にこすり
つけていたら案の定すぐにイッてしまい、椅子は俺の精子で
ぬちょぬちょになってしまって糸引いてた。
で、その後その椅子を急いでありったけのティッシュで拭く。
しかし、それでも俺のヨダレと精子の臭いだけは取れなかった。
でも、明日その椅子に美○が座ってしまっていて、その後美○が立つ
となんかスカートがベトベトになっていたらしく、美○はなんだろう
と思いつつ、怖々とそのスカートの臭いを嗅いだ瞬間、
「ッいや!!ッくっさーい!!なにこれえーーー!!」と叫びだし、
俺は半分「ヤバイ!!」と思ったが、どっちかと言うとその快感のが
大きく、俺は一人でニタニタと快感を感じながら朝っぱらから
チンポをビンビンにして、今回は学校の体育館のトイレで
「ッ美○!!ッ美○ーーー!!!♪」と小さく叫び
ながらシコシコやりました。
みんな、好きな子の生暖かい椅子とかを舐めるのいいよー!
お試しあれ。