ココ最高におもしろい!!
ボルボ
はじめまして、ボルボと申します。
皆さんのオナ談とてもおもしろいですね。
今回は自己紹介がわりに俺のオナニーを紹介させてもらいます。
俺はいままで一度もいわゆる「せんずり」をしたことがありません。
つまり手を使ったオナニーを一度もしたことがないということです。
ではどうやってオナニーしているかというと、座布団です。座布団にモノを擦り付けて擬似SEX(正上位)のようなかっこうでしています。
いまさら普通にオナニーしようにも刺激が全然違うので絶対にいけません(せんずりでは)。
擦るという行為は一緒なんですが、裏筋とモノ自体の刺激は別物で俺の主観でいえば、裏筋の方が敏感ではないかと思います。
ではなぜ俺がこんなオナニーを覚えてしまったのでしょう?
あれは俺が小学校5年生の春のある日ことでした。そのころ俺は性とは無縁の生活を送っていました。
その日は天気が良く暖かかったので、俺はベランダにあるソファに座って日光浴をしていました。あったかくてウトウトしていた俺はかなり頭をやられていたのでしょう。俺は昔飼っていた犬がよく弟にマウンティングしていた事を思い出して、ソファの手すりにしがみついて腰を動かし始めました。腰を何回か動かした後、俺は自分のしている珍奇な行為にはっと気付き、自分で自分にわらってしみました。「なんて間抜けな格好なんだろう。大体なんでこんな事をしようと思ったんだ?」と半分自己嫌悪に陥りながら、俺の脳はその行為の停止命令を出しました。
「あれ?」腰の動きが止まりません「おいおいなんで止まらないんだ?」頭がポーっとしてきました。もう何がなんだかわからなくなってとにかく腰を動かしつづけました。…気付いたら俺は手すりしがみついたまま眠っていました。当時を思い出しても気持ちよかったという感覚はなく、自分の意図しない動きをする下半身に対する恐怖心だけしかなかったように思います。
どなかた同じようなオナニーしている方いませんか?