何度も何度も射精して

深夜のオフィス。
トイレの個室で上司の女性を便座に座らせて、僕はその前に立ち、チャックを下ろす。
情けないくらい勃起したそれを、彼女は欲情に潤んだいやらしい笑いを浮かべながら両手に包み込む。
彼女はお堅いスーツを脱ぎ捨て、パンプス一つの姿で、僕のものをしごきたてる。
口の中に溜めた唾液を僕のそれに垂らし、くちゅくちゅと音をたてながらしごく。
ちらちらと僕の顔を見上げる彼女。
彼女の指と唾液と、僕を見上げる卑猥な笑いに僕はあっという間に達し、彼女の胸元に、どくどくと溢れさせる。
彼女の指も僕の精液で白く汚れ、それでも彼女は僕のそれをしごき続ける。
僕の精液は彼女の乳房を汚し、お腹から、陰毛までぬるぬると犯していく。
「もっと出して、ザーメンで私を犯しなさい」
彼女は笑いながら、片手で僕の精液を乳房に塗りたくる。
精液でぬら付く乳首を弄りまわす彼女の顔や喉元に、僕は何度も射精する。
僕の精液でオナニーする彼女に、僕は何度も射精する…。