中学

オナニーする時は、中３の時に初体験した同じ年のゆかちゃんを、空想しながらが１番気持ちいいです、３回はイケます。
その内容は、
お互い初めてだったのでどうしたらいいのかわからくて、すごく恥ずかしくて、緊張したけど、日ごろから活動的なゆかちゃんの一言が僕を男にしてくれたことを思い出す。その言葉とは、私の処女、たかやクンのためにあるんだよ…と。
それから僕は、彼女のピンク色のアソコに指をはわせた、そして恥ずかしがるゆかちゃんのあそこに顔をうずめしっかりとなめあげた。
そしてついに、僕の固くなったモノをアソコに滑り込ませた…
ゆかちゃんは、初めはいたがっていたが、そのうち気持ち良さも加わったのか、喘ぎ声も聞こえてきたそして僕たちは、ひとつになり最高潮へと上りつめた。そのあとお互いのアソコをティシュでふきあい制服を着て、放課後の教室へ鞄を取りに戻った。
きもちよかった！