空想とは少し違いますが…
菊男
小学生の頃、幼なじみと近所の秘密基地(作りませんでしたか!?)で、互いのアナルをいじりあっていました。
その頃は性の知識もなく、指やその辺にある棒切れに唾を付けて入れては、勃起した小さなペニスを触りあったものでした。
小学校高学年になった頃には彼のペニスを口に含んでしゃぶったり吸ったりするようになり、まだ皮がかぶったペニスの先端と亀頭の間に舌を入れて舐めると、ネバネバした透明の液体が出てくるのが不思議だったのを覚えています。その頃には、私が攻められ役、彼が攻め役という関係が自然と出来ており、口に含んで先端を舐めると糊状の液体が勢い良く噴出して、オシッコとは違うから別に汚くないだろうと思い、飲み込んでいました。
中学校に入ると、周囲の友達からあらゆる知識が入ってきて、「あぁ、アレがフェラチオなのか。」「アレが射精なのか。」など、段々と解ってきました。
当時「アナルセックス」への知識がなく、アナルにペニスを入れる概念もなかったため、実行しなかったのが今でも悔やまれます。
彼との関係は中学3年まで続きましたが、高校が別々になったことから自然消滅してしまいました。
結婚した今でも、女房が不在の時はその当時のことを思い出しながらオナニーしています。
ウォシュレットで念入りに浣腸したあとシャワールームに入り、ノズルを外したシャワーの先端にローションを塗ってアナルの奥深くまで挿入し、体温と同じくらいの温水をゆっくり注入していきます。限界まで我慢したら、思い切り噴射しまた注入。それを数回繰り返したらローションをたっぷり塗ったヘアムースの缶やペットボトル、ゴルフボールなどを挿入し、快感を持続させるためタマとサオの付け根をヒモでしっかり縛ったら、正座した腰を上下させピストンしながらたっぷりローションを塗った手の平でペニスをゆっくりしごき、一度のオナニーで3~4回射精します。
機会があるなら、またその彼と会って、今度はアナルセックスまで行きたいと思っています。