最高のオナペット、それは

ずばり『女教師』です。一日３発４発発射して平気、という
性欲ＭＡＸの中学生時代、肉親以外で一番身近な大人の女、
先生。私の場合、真智子先生(３０代前半ぐらい)と洋子先生
(新任)で、１０００発以上、お世話になりました。２人とも
はっきりいってブスですが、黒板に字を書いている時に、背中
にクッキリ浮き出るブラジャーのラインや、落としたチョークを
拾う時に、大きめのお尻に出るパンティのラインを目に焼き付けて
授業が終わると、よくトイレで夢中でモノをしごきました。
同級生の女の子も、もちろんオカズにしましたが、やっぱり先生 はブスでも『大人の色気』があったんです。
『やさしく教えてあげる』『出したくなったら先生のお口に思いっきりだして！』というのが毎度の射精パターンでした。
実は、オナニーに留まらず、２人の先生には、イタ電もよくしました。
(今は番号出るので出来ませんね)受話器持ったままで、家の壁にぶっかけた事もあります。一番の思い出は、校内水泳大会の時を狙って、
真智子先生の白いパンティを更衣室から盗んだことです。
ほのかに温もりが残り、股間にオシッコの染みが大きく付いていた
パンティをカチカチのチ○ポに巻きつけてしたオナニーは、人生最高
の快感でした。その後精液の染みでまっ黄色にして数日後捨てました。

タイムマシンがあったら、その頃に戻って、捕まってもいいから、
２人を犯したい…真面目な顔で古文を読んでいた真智子の股間に顔を埋め、マ○コを舐めたい。流暢に英語をしゃべっていた洋子の口にチ○ポを突っ込みたい…

女教師マニアはきっと私だけではないでしょう。