来客には…
オナ太
一昨日の夜、友達のH子が旅の途中で俺の家に泊まった。
H子は疲れており早く寝たがっていた。
寝巻きを持たないH子に俺はピンクのナース服を持たせ、シャワーを浴びせた。
シャワーから出ると笑いながらもナース服を着てくれている。おまけにキャップまで付けてね。
早々と電気を消して寝るH子。俺はライトを片手にH子の寝る隣の部屋に入りH子の寝顔を見た。
寝息を立ててることを確かめるとまずH子のパンティをチェック。
裾を捲くりライトを照らすとピンクの水玉が目に飛び込む。
股間をつっついたり撫でたり、そして匂いを嗅いだ。ボディシャンとH子の汗が混ざった匂いに、俺のチンポはビンビン!
H子の足元で俺は匂いを嗅ぎながら激しくチンポを弄り出してやった。
朝起きてもH子は何も知らない。
楽しませて貰ったよH子。