中学の時の思いで

中学生の時、同級生のあかねを友達と一緒にレイプした時のことが忘れられず、今でも思い出してはオナニーのネタにしています。

放送委員だったあかねは、放課後に放送室で一人になることが多かったのを知っていた僕らは、その時を狙って彼女だけがいる放送室に入っていきました。
部屋に入るなり、今まで我慢してきた鬱憤をはらす様に、思いつく限りのいたずらをしました。

机の上に手足を押さえつけ大の字にし、セーラー服のスカートをまくり上げて紺色のブルマーをむき出しにして、交代でお尻や内股をなめ回したり、セーラー服をまくり上げてブラジャーをむき出しにして撫で回したり、最後にはブルマーとパンティーを剥ぎ取り、股間に吸い付いたりもしました。

その時彼女の上げた『えっ？えっ、がぁぁああっつ！』というような悲鳴は、今も耳に焼き付いています。
さすがにＣまでは出来ませんでしたが、１時間ほど続いたそのいたずらは、中学生だった僕らにとっては、充分でした。
放送室は防音になっていて、いくら大きな悲鳴を上げても外に聞こえないようになっていたのです。