和○

今朝コンビニで朝食を買って店を出たところで隣の奥さんとすれ違いました。
シャワーの後なのかすれ違いざまに髪からほんのりリンスの香りがしました。いつもよく見かけるジーンズにTシャツ姿です。下半身のラインがはっきり出るジーンズ姿をなめ回すように見ては、その奥さんをよくオナネタにしていました。
家に着いてふとその奥さんのことが気になり、ひょっとして、とかすかな期待をしてドアノブをゆっくり回してみると鍵が掛かっていませんでした。
一瞬ためらいましたが念のためチャイムを鳴らしてみても応答はありません。
あたりを見回してなるべく音を立てないようにそっと家に入り込みました。
早まる気持ちを押さえ靴を急いで脱いで家に上がり、浴室へむかいました。
息苦しいほど胸はドキドキし、脱衣籠の中を見てみるとＴシャツが無造作に入れられていました。震える手でＴシャツを持ち上げると、その下に小さく丸められた白い下着が置かれていました。はやる気持ちを押さえ、下着をポケットに押し込み、逃げるように家を出ました。
自分の家に戻ると部屋のカーテンを締切り、服を脱いでたった今手に入れたばかりの奥さんの下着を手にとってあらためてじっくり見ました。奥さんの豊かなヒップを包み込むには明らかに小さい下着です。下着のクロッチの部分にはまだ乾いていないおりものが大量に付着していました。
その汚れた部分を鼻に近づけ、奥さんのメスの匂いをむさぼるようにかぎました。
自然と手はペニスをしごいていました。あっという間に射精を向かえ、いつもより大量の精液を吐き出しました。
今日は一日中その奥さんのことを思いながらオナニーをしています。今４回目のオナニーです。