近所の熟女3
mammy
ある日私が彼女の家へ行くと、奥の部屋から女の喘ぎ声が聞こえました。「まさか旦那が帰ってきたのか??」と思いましたが、その声に聞き覚えはありません。そっとその部屋をのぞいてみると…なんと美智子さんが見知らぬ女性の秘部を舐めまわしていました。思わず見入ってしまい、ドアがギッと鳴ってしまい、二人がこちらを向きました。「あら、そろそろ来ると思ってたわ。入りなさい。」といわれて、入りました。「紹介するわ。私の家政婦兼『パートナー』の真里子さんよ」と、さっきまで喘いでいた女性を紹介しました。ブラウスにスカートを履き、エプロンをしています。さっきまで舐められていたのでノーパンだでしょう。美智子さんに劣らぬ巨乳です。ただ少し太めではありますが。
「三年ほど前からうちに家政婦に来てくれてるの。大きなおっぱいだから嫉妬しちゃって私が犯してから、ずっとこの関係なの。ちなみに彼女のスリーサイズは112、70、86のJカップよ。原日出子に似てるでしょ?」
と私が真里子さんの胸を気にしてるのを見透かしたようにいいました。「こ、こんにちわ」と小さく彼女は挨拶した。「今日あわせたのは、3Pでもしようと思って。みんなでしたほうが楽しいじゃない??」と美智子さんは明るく言った。
「とりあえず、そこに服を脱いで座って。いいもの見せてあげる♪」と言われ、言うとおりにした。二人はベッドの上に立ち、美智子さんは真理子さんを後ろから抱く格好になった。大きな胸をもみしだき、エプロン、ブラウスを脱がせた。桃のようなお尻をなでまわし、スカートを脱がせた。パンツは履いていないのでブラジャー一枚になった。
真里子さんを自分の方に向かせたかと思うと、いきなりディープなキスをはじめた。私のチ○ポはムクムクと起き上がってきた。(ここから呼び捨てでいきます)真理子が美智子の背中に手を回しジップを下ろしてワンピースを脱がせると美智子もノーパンでふたりともブラジャーだけになった。くちゅくちゅと音をたてながらキスをしていて、私のチ○ポはもうギンギン。
そして美智子が「上がってきなさい。」といわれ、ベッドにあがると、二人に押し倒されて、奪い合うように私の唇に吸い付いてきた。三つの舌が絡み合い、いやらしい音を立てる。そして、二人が唇を離すと、美智子は私に「言ったこと、やってきた?」と聞かれ、はいと答えた。言われたこととは浣腸し、用を足して、アナルを洗ってくることだった。「じゃあ立って」といわれ立つと、真理子が私の前にしゃがみ、チ○ポをしゃぶりはじめた。
そして美智子は私の後ろに立ち「今日はスペシャルよ♪」と言って、ローションをつけた指をアナルに挿入してきました。そして前立腺を刺激してきました。前はじゅぽじゅぽ、後ろはくちゅくちゅといやらしい音をたて、さらに美智子は開いている方の手で乳首を刺激します。
真理子のフェラもかなりうまく、さらに前立腺マッサージされているので気持ちよすぎです。「だっ駄目ですっ」と声にならない声をあげると二人はさらにリズムを上げました。「イっイクっ!!」。そしてそのまま真理子の口の中に大量発射してしまいました。
すると二人は僕の股の下でディープキスを初め、精子を口に移しあっています。お互い飲み込むと今度は二人でWフェラしてきます。「もちろんイケるよね?」といった目を二人は向けてきます。今日もしぼりとられそうです。 (つづく~??)