リアルすぎて一人で噴射…
たくや
今日は体育の授業があって、久しぶりに男女混合でやったんです。
でも俺は割とクールで変なことは考えない方だとみんなに思われているので、授業をサボり、屋上に行きました。
本当は、綾奈(俺の好きな子。この子を見ていつもオナしている)が走る度に揺れる胸を見ていて立ってしまったから。
こんな事じゃみんなに笑われるな~、と想いながらもトイレで逝ってしまいました。
で屋上に出てみて寝っ転がっていたらドアが開く音がしました。
ふと見てみると、なんと綾菜がいたんです。
思ってみれば綾菜も結構、サボり気味な生徒だったので、居てもおかしくないのですが、さっきまで体育館にいたのに…。
すると綾菜は俺を見てニッコリ笑うと
「たくや君が授業抜け出してたから、私も来ちゃった」と言ったんです。
その後は他愛のない話をしていたんですが、俺のモノはビンビン、ビクビクで立ちまくっていました。
それを見た綾菜は俺のモノをズボンの上からそっと触って、
「すっごい動いてるね。そんなに私って魅力的かな~?」を上目遣いで俺に尋ねるんです。それにもドキッてしちゃって今まで以上にスゴく反応してしまいました。綾菜は横目で俺を見ながら、
「やっちゃう?たくや君だったら何か気持ちよさそうだね?」と問いかけてきました。そこまでハメて欲しいのならと押し倒し、綾菜のスカートを捲り上げるとパンティを下ろし、一気に指を三本ねじ込みました。
綾菜は何も言わず、聞こえるのは、俺の息づかいと嫌らしいクチュクチュという音だけで…。
さすがに理性というものが抑えることができなくなって、ズボンを下ろしました。
綾菜は「わぁ~っ!たくや君っておきぃねぇ~。欲しいなぁ」と言って俺の肉棒を口の中に入れ、舌先で器用に俺をくすぐりました。
もうそれだけで、何回逝ったか分かりません。でも綾菜の口や、顔中に俺のH汁をまいたあの興奮は今でもハッキリとしています。
と自分のたかぶりを綾菜の秘部に押しつけ一気に膣内へと進入させていました。綾菜も綾菜で潤んだ目で俺を見ながら、
「たくや君~…スッゴイきもちぃよぉ~…もっと虐めてぇ~」と喘ぎ喘ぎ、言葉を発しています。
俺は堪らなくなってしまって、ぐりぐりと膣内を荒らしました。
「あぁぁぁあああっ!!」大声で叫ぶ綾菜はとても魅力的でした。
俺は知らない間に自分の体液を綾菜の中に噴射してしまいました。
気付けば『どぴゅ~っ どくどくどく』な感じで…。
気付けば屋上で寝っ転がっていました。
寝てしまったんだなぁ~、と思いました。
でも俺は夢でオナペットとしたことは無かったので
良い思い出(?)です。
その後すぐに、まだハッキリと覚えている今の感覚や、綾菜の表情を思い出し、オナしてしまいました。
こんなに出るのか、と言うぐらい一人で何回も。
翌日、学校中に「屋上に誰かのH汁が」という噂が駆け回りましたが、俺は無視して通してしまいました。
長くてスミマセン。