朝の一時

今朝、いつものように駅で電車を待ってる時のこと。

何気に周りをみたら俺好みなプロポーションのOL風な女性をみつけた♪
細くもなく太くもないキレイな足、キレイともカワイイともいえる顔もいいし、
サラサラして柔らかそうな感じの髪の毛がまたよい

こんな子が同じ駅を利用していたんだ～ラッキー^^)vと思いながらも、
今までなんで気が付かなかったんだ！と少し落ち込みむ俺（苦笑）

その子をみてはつい「この子は夜になったらどうなっちゃうんだ？」と考えてしまった。
「ハンカチを落としてくれないかなぁ～ そしたら俺が拾ってあげるのに～
それがきっかけで知り合って。。。」と今時ありそうもない事を考えながらしばし待ってみるが
やはりなにもおこらない。><)

悲しい男のサガもあって「同じ電車に乗るなら近くにのりたい」との気持ちが湧き起こり
怪しまれないように口笛を吹きながらさり気な～く近づいてみた♪～(￣。￣)
そこに一陣の風に乗ってほんのり優しいフレグランスとシャンプーの香りが俺の鼻をくすぐってきた
（隣にオヤジやオバハンがいたけど、絶対にその子の匂いと確信したね…多分だけど）

その瞬間ある計画が浮かんだのだ！！
混み合う電車の中で彼女とエロい奴らの間に入って彼女を守るという完璧な計画^^)v
だが、混み合う中でどうしても彼女と密着してしまって、電車の揺れも手伝って
つい反応してしまう俺。ミイラ取りがミイラになったというかモロハノケン的な計画でもあるが…

あわよくば「もう～♪のろさんってば、こんなになっちゃって～♪サワサワ～」
「(ﾟ.ﾟ;ア･･･こんなところで…」
「こんなになっちゃって～♪こんな硬いの‥あたし欲しくなっちゃう～～☆ シコ‥☆」
「(~Q~)アアア 生きててよかった～」なんて会話が出来たらいいな！
ふっふっふ。( -_-)←意味深な笑い？

と考えただけで乗る前からすでに反応してしまった（不覚）
（注：知り合ってもいないのに何で名前しってんねん！という突っ込みはしないでください。）

丁度そこに電車が入ってきた（とうとう計画にうつす時がきたのだ）
周りのエロい奴らを掻き分けて行こうとすると逆に掻き分けられ全然近づけないTT)
気が付けば同じ女性とはいえ全然好みでないオバチャン（魅力的に思えるオバチャンもいるが
このときは違っていたTT)）が俺の前にいてお尻をグイグイ押し付けてきやがる
不覚にもそれで反応してしまったのだけどね。
そしたら、そのオバチャンが振り向いて(｀O´)ゴラァとばかりに睨んできたのだ
「違うんだよ～><)そうじゃないんだよ～><) 」と言いたかったが悲しいかな反応してるのも
あって知ら～～ん顔して難を逃れたよε=(￣｡￣;A フゥ…タスカッタ

相手が誰であれ反応してしまった俺は、それを静めようと駅のトイレに駆け込み
最初の女性を思い出しながらはじめたんだけど、逝く瞬間にオバチャンの顔が浮かんでしまい
そのまま…ドピッ…Σ(=∇=ノノシマッタ～～～ッ

そんな俺は立ち直れずに今日１日「憂鬱な気持ち」でいっぱいだったTT）

月曜も同じ電車に乗らなくちゃp(^^)q