だから俺は彼女達を想う

俺はいつもあの子達のことを思いながらしている。一人は優しくて、清純でそれでいて良い体つきをしている美少女。彼女の胸はとても柔らかい。柔らかくて、柔らかくて、飽きが来ない。何度もその胸に挟んでもらった。この上ない快感が俺の背筋を上り詰め、達する。自分のチンポを彼女の乳首に擦り付けると彼女の乳首は更に硬さを増していく。もう一人はきれいな真紅の髪をした美少女…と、言うより可愛いという単語がぴったりな子。彼女はとても素直で一途で優しい子。堪らない…堪らな過ぎるほど可愛い、自分の事をこんなにも慕ってくれる、きりっとした眉を快感に歪ませる様は更なる興奮を俺に与えてくれる。そして最後の子は少し不良が入った女の子。でも俺の初めての異性の友達。その子ももう俺の快楽の虜。彼女が一番フェラが上手い。彼女の唇で、舌で、俺のチンポを扱いてくれる。俺と彼女のお気に入りは、学校の屋上だ。立ち入り禁止の屋上で俺と彼女は授業の事を忘れて快楽の行為に没頭する。何度も授業に遅刻した事がある。さて、彼女の膣で感じる快楽は微妙な違いを明確に露している。最初の子の膣は、どんなに激しく突いても優しく柔らかく受け止め、二人目の子は膣内に突き入れるたびに自分のチンポに絡みつく感触が堪らない。膣に突き入れれば入れる程絡み付き、逆に限界まで引き戻そうとすると更に絡み付くが強くなる。膣内に引き止めようとするように。最後の子は膣の締め付けが一番強い。ギュウギュウ締め付け、膣をビチョビチョに濡らさなければ動けないほどだ。だからその分前戯の時間も長くなる。長くなればなるほど、後で得られる快感も増えるが。この三人は最高だ。この三人は誰にも渡さない。彼女達から得られる快感は俺だけのものだ。誰にも渡さない。