彼女のパンツ写メで…

俺は遠距離恋愛中の彼女がいてまだ１回もあったことがない。
そんな彼女に無理を言って、パンツを持っている写メを送ってもらった。
彼女のパンツはピンクのいちご柄なのに透けていてかなり色っぽい。
はいてるとこを送ってもらえばよかったと後悔しつつ俺のジョンはもうビンビン
このいちごパンツを脱がせるとこや彼女が自分で脱ぐ場面を想像しただけでもイきそうだ。
それだけじゃものたりなかったので彼女とのエッチを想像してみる

俺が飲み物を持ってくる間に彼女は俺の部屋のベッドでちょこんと体育座りをしていた
彼女の服装はミニスカート、当然こっちからはいちごパンツが丸見え
天然な彼女はそれにまったく気付いていないようだ
「ありがとうｗｗ…それ、おいしいよなー」
「うん、でももっとおいしいもんあるで？？」
「え！！じゃあそっちにしよ！！」
俺は彼女が座っているベッドに行って「おいしいもんはお前や！！」
と言って彼女を押し倒した。当然彼女は驚いている
「え？！何何？？」
「ええから黙っとれ」
俺は彼女のＣカップのおっぱいを揉みながら言った
彼女のおっぱいはかなり柔らかくていい匂いがした
すでにそそり起った彼女の乳首を舐めてみると彼女はあっ…と声を出した
そのままキスマークを付けながら下へ下へ下りていくとマンコにたどり着いた
マンコはもうベトベト。指を入れてみると吸い付いてきた
彼女の上の口からいやらしい声がする。あっはあ…やぁ…ん
下の口からはクチュクチュと言ういやらしい音がする
我慢できなくなった俺は自分のチンコを取り出して挿入した
彼女は痛がって泣いていたがすぐに気持ちよくなったみたいでまたあえぎ始めた