塾女もの2
mammy
遅れてしまってすみません。
おばさんは直立している俺のチ○ポを海パンから出して
水中でしごき始めた。
水着の上から爆乳の先っぽに乳首が浮き出ているのがわかる。
するとおばさんは左手で僕の右手を取り、胸にあてがって、
「思い切り揉んで感じて。」と耳元で言った。
誰も来ないのが不思議だった。プールのはしっこで
何かごそごそしている男女二人がいれば間違いなく
怪しむだろうけど、夜遅い時間だからか誰も来ることはなく
監視員は眠り続けている。
そして揉んでいる時におばさんが喘いだ声が響き、監視員が起きてしまったようだ。
幸い気づかれることはなかったが、続けるわけにはいかなかった。するとおばさんはプールサイドに上がって「トイレに来なさい」と小声で言った。
女子トイレに入って改めておばさんを見ると塗れた水着がピッチりと体を包み込んでいてとてもイヤラしい‥。
僕を便座に座らせて海パンを下ろすといきなりしゃぶり始めた。
テカテカした亀頭を確認するようにじっとりと舐め、
竿に舌を這わせ、玉まで口の中で転がす。
そして一気にくわえ込んでじゅぽじゅぽと頭を上下させてる。
往年のテクニックなのだろうか、気持ちよすぎる。
いったん口を離すと、右手で手コキしながら、
左手で水着を脱ぎ始めた。
上半身を脱いで大きなおっぱいがあらわになると、
パイズリフェラをはじめた。
おっぱいで高速にしごかれながら亀頭を刺激されると
もうがまんできない。
おばさんが「いっていいのよ。顔にぶっ掛けて!」
といってさらにスピードを速めた。
そしてついにいってしまった。
顔についた白い液を舐めながら、おばさんは
「今日はこれで終わってあげる。」と
言い残して去っていきました。